平成の競馬ブームの立役者がオグリキャップなら、昭和のそれはハイセイコーである。 残念ながら、私はいずれもその両馬の走りをリアルタイムで見ることは叶わなかった。 初めて見た三冠馬はナリタブライアン。1994年秋、淀の直線を独走する彼を、関西テレビ…
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