神無月も、晦日。振り返れば、今月の頭に中秋の名月を眺めていた。その満月も、欠けてはまた満ち、今日はまた満月。同じ「月」のなかに、二度満月があるというのは太陽暦ならではだが、どこか得をしたような、どこか特別なひと月のような、そんな感じもする。
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