それまで多くの方々が渡してくださってきたものを、遠くに飾るのではなくて、わたしの中に入れていっていいのだ。既にそれは自分に贈られたものなのだから、と改めて思いました。 大嵜さんとのやりとりの中で、そう気づけたことが大変嬉しかったです。
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