大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

寒さを感じるとき、自分をいたわるとき。

寒さというのは、それに耐える厳しさを育むこともできますが、自分をいたわるときでもあります。身体をあたためる、温かいものを口にする、身体をうごかしたり、ほぐしたりする。誰かを話しをしたりして、心をあたためる。

霜月の終わり、心ここに残すこと。

さて、霜月ももう終わりですね。これでも今年も残すところは師走だけかと思うと、実に早いですよね…ほんと、あっという間です。

観念に、感謝する。

古い観念を手放していくとき、それを否定すると執着が強くなります。逆に、その観念に感謝することができると、手放しは進んでいくのです。

観念に気づいたときは、むやみに否定しない。

自分の観念や思考パターンに気づいたとき、それがネガティブなものであると、どうしても否定したくなります。けれども、そうした観念が守ってきてくれたものに意識を向けると、ぐっと手放しやすくなるのです。

自分を卑下することをやめるには、まず「気づく」ことから。

自分を卑下することは、誰のためにもなりません。それをやめるには、まずそうしていることに「気づく」ことが必要になります。

「相手のために、自分を貶める」というワナ。

やさしい人ほど、相手を大切にするために、自分を貶めようとしてしまうことがあります。けれども、こうした試みは、あまりうまくいかないものです。

【受付終了】 12月度個人カウンセリングを募集いたします!

文筆家・心理カウンセラーの大嵜直人のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。12月度の個人カウンセリングを募集いたします。お申し込みのほどを、心よりお待ちいたしております。

目的と手段を、はき違えないように。

運動を、細々と続けております。 以前にも書いた気がするのですが、私はもともとそんなに「スポーツ大好き!」な方ではありませんでした。観るのは、好きなんですけれどね。 ただ、歳を重ねるほどに、「運動しないとなんとなく体調が悪い」となり、身体を動…

「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」、見えないものに心を寄せること。

七十二候では、「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」。曇り空が多くなり、日差しも弱まってくる時期なので、虹を見かけることが少なくなるとされる時期です。

自分自身を卑下することは、誰のためにもならない。

自分よりも他人を優先したり、自分の価値を認めないことは、自分のみならず、相手のためにもなりません。自分が自分をどう扱っているか?という視点は、常に持っておきたいものです。

他人とどう接するかは、自分をどう扱っているかによる。

自分が自分をどう扱っているか。それによって、周りの人とどう接するかが変わってきます。他人にやさしくしようとするなら、まずは自分が自分にやさしくすることなのでしょう。

自分の弱さを受け入れることの恩恵。

自立していく中で自信をつけた部分は、特に弱さを受け入れられなかったり、負けを認められなかったりします。けれども、自分の弱さを受け入れることは、とても大きな恩恵を与えてくれるものです。

自分の弱みは、相手の強みを見つけるためのカギ。

自立が進むと、なかなか自分の弱さを周りの人に見せることができなくなります。けれども、自分の弱みは、相手を見つけるためのカギでもあるのです。

大きな問題ほど、自分だけでやろうとしてもうまくいかない。

大きな問題ほど、自分だけでやろうとしてもうまくいかないものです。最初はできなくても、誰かを頼ることを意識していくことが、とても大切なことです。

地始凍(ちはじめてこおる)、気温の変化と自転車を漕ぎ続けることと。

晴れの予報なのに雨が降ったり、不安定な天気だった今週でした。時候は「立冬」の中ごろ。七十二候では「地始凍(ちはじめてこおる)」のころ。

変わっていないと自分が思っていても、傍から見ると変わっているかもしれない、というお話。

自分では何も変わっていないと思っていても、日々自分は変わっていく。自分が望む方向かもしれないし、そうではない方向かもしれない。だから、自分ではなにも変わらないと思っていても、変わっているのかもしれません。

問題は、いつも思いがけない方向からやってくる。

問題は、いつも思いがけない方向からやってくるものです。だからこそ、あり方を見直していくことが、大切なアプローチになるのです。

問題が教えてくれる、自立の袋小路。

自立が過ぎると、もうこれ以上がんばれない、といったようなことを感じます。そうしたときに起こる問題は、自分のあり方を変えるタイミングを教えてくれます。

自立が過ぎると、孤独を感じやすくなる。

自立することは、自分でできることを増やしてくれる反面、孤独を感じやすくなります。一人だけでやろうとすることから、「ともに生きる」という方向転換が必要になるのです。

愛させてあげる、という愛の形。

自立に振れ過ぎると、周りを頼れなくなります。周りに迷惑をかけてはいけないと思うかもしれませんが、誰かを頼るというのは、自分を愛させてあげるという愛の形でもあるのです。

自立したからこそ、依存ができる。

自立の先にあるのは、相互依存と呼ばれる世界です。そこにある依存とは、自分を愛させてあげるという愛の形です。

立冬、冬立てるころに忘却を想うこと。

肌寒い、と言っているうちに、時候は「立冬」を迎えました。冬、立てる日。暦の上では、もう冬になっているんですよね。

霜月の熱田さんは、やわらかな光に満ちて。

半袖の季節はとうに過ぎて、長袖、そして羽織るものがないと、肌寒く感じるようになりました。そんな11月、霜月のはじめごろ。熱田神宮を参拝することができました。

あなたは間違えてもいないし、必要なプロセスを歩んだだけ。

自立の人が怖れるのは、そのままで愛されてしまうことです。それを認めてしまうと、いままでの自立のプロセスが、まるで意味のないもののようにかんじてしまうから。けれども、自立のプロセスは間違いでもないし、誰にとっても必要なものです。

自立の人が最も怖れるもの。

依存時代に傷ついた分だけ、人は自立します。そうして自立した人が、最も怖れることがあります。

自立の大きな勘違い。

依存時代に傷ついた分、人は自立します。その痛みには、「大切な人を幸せにできなかった」というものもあります。しかし、それはほんとうでしょうか。

自立の人が、コントロールしたがる理由。

コントロールが強いと、プロセスを楽しむことが難しくなります。このコントロールは自立の人に特徴的なものですが、なぜ自立の人がコントロールをしたがるのかについて、お伝えします。

プロセスを楽しむとは、いまを楽しむこと。

結果ではなく、プロセスを楽しむこと。そのためには、完璧主義を、そして自立を手放していく必要があります。

楓蔦黄(もみじつたきばむ)、記憶のなかの風景について。

早いもので、もう11月、霜月に入りました。時候も、「霜降」の末になりました。寒いところでは霜が降りるとされる時候ですが、平地に住んでいる私のところも、ずいぶんと気温が下がってきました。

変化が感じられなくて、しんどいときは。

いろんなことに取り組んでいるのに、変化が感じられないときがあります。そんなとき、自分を責めてしまいがちですが、「変化がある」という前提で見てみることをおすすめします。