2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
どんな問題でも、掘り下げていくとその人が持つ才能が見えてきます。いつも2番手になってしまう問題を抱える人もまた、同じです。
カウンセリングの中での見方として、自分がそれを選んでいるとしたら、というものがあります。三角関係の問題を考えるときにも、2番手の方が自分にとって都合がいいとしたら、という見方をしてみると、いろんなものが見えてきます。
自分を2番手に置きたがる、三角関係の問題があります。そのルーツをたどると、両親との関係に行き着くものです。
今日は、なんのこともないエッセイです。ここのところ、「自分を大切にする」というプロセスの中で、「身体も大切にね」というお話が出ておりました。
風薫る、新緑の季節。何をしていても、ただ歩いているだけで心地よい季節です。そんな季節に、熱田神宮に参拝することができました。
自分の身体にせよ、生まれてくる家族にせよ、私たちの周りには自分が選ぶことのできないものがいっぱいです。しかし、真に成熟するとは、そうした自分が選んでいないものを受け入れることでもあります。
自分の身体は、自分のものと思ってしまいがちです。しかし、それは半分真実ですが、半分は真実ではありません。
自分を大切にするとき、自分自身の身体もまた同じです。身体の声に耳を傾けることは、自分を大切に扱うことの一部です。
自分が自分自身をどう扱うかは、とても大切なテーマです。自分が自分に対してかける言葉や接し方は、最も大切な人へのそれと、同じでしょうか。それとも、まったく違う接し方でしょうか。
今日は5月5日、端午の節句ですね。鯉のぼり、菖蒲、柏餅、ちまき…男児の健やかな成長を願う日ですね。そして、「立夏」を迎えました。暦の上では、もう夏に入ったようです。
自分にとって才能や価値がある部分ほど、自分に対して厳しくしてしまうものです。そうしたとき、まずは自分が自分を責めていることに気づくことは、何よりも大切なことだったりします。
それにしても、風が気持ちい季節になりました。「薫風」「風薫る」とはよく言ったもので、この時期の心地よさを表現するのに、これほど美しい表現はないように思います。
今年はツツジの花が咲くのが、とても早かったように思います。桜が散ったと思ったら、すぐに咲きだしたような、そんな感じがあります。
自分の価値や才能がある部分ほど、自分に求める水準も高くなります。厳しくダメ出しをして自己否定をしてしまうのは、そこに自分の才能があるからです。