大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

エッセイ

真夜中の雨。

何かの音で、目が覚めた。虚ろな思考が、雨の音だと気づくのに、しばらく時間がかかった。 暗がりの中で、再び眠りに落ちようと試みたが、なかなか寝付くことはできなかった。身体は眠りを欲しているような気もしたが、思考は雨の音に興味を示してしまったよ…

断酒日記 【3年目】 ~石の上にも、何とやら。

「お酒をやめてみたら、どうなるだろう」 3年前の私にとって、バカげたその直感は、多くのものをもたらしてくれました。

金木犀に再会する、霜月の熱田さん。

霜月のはじめに、熱田神宮を訪れた。 駐車場に車を停めて降りると、ふわりとした芳香が鼻腔を突いた。 キンモクセイの香り。先月も、同じこの香りに迎えられた気がする。

与田監督、おつかれさまでした。そして、3年間ありがとうございました。

与田監督、おつかれさまでした。 そして、3年間ありがとうございました。

秋冷の風に吹かれて、いのちを想うこと。

いつか、季節がめぐり。 あの墓標の代わりに置いた石の周りに、花が咲き乱れるといいな、と思った。

秋冷の熱田さんで、深呼吸を。

ずいんぶんと朝晩冷えるようになり、長袖シャツに変える前に、熱田神宮を訪れました。 前回訪れた際は、金木犀の香りが出迎えてくれましたが、この日は気持ちのいい秋の空が迎えてくれました。

神無月の尾張猿田彦神社で、祓詞を。

久しぶりに愛知県一宮市の尾張猿田彦神社を再訪し、祓詞をあげてきました。

橙と、虫と、音色と。

橙と、虫と、音色と。 秋の空気を胸いっぱいに吸い込んで、その訪れを愛でました。

断酒日記【1074日目】 ~変化することへの罪悪感から、自分への愛を知る。

変化しようとすることも、変化しないように留めようとすることも。 どちらも、その水面をのぞいてみると、同じ自分への愛があふれているのかもしれません。

思い出に触れる、秋の日。

いろんな思い出に触れながら、秋の日を過ごしました。 こんな日を重ねていくうちに、人生の季節もまためぐっていくのでしょう。

ストレッチ日記 ~日々の小さな小さな変化に。

ただ、そうだったんだな、と思うだけです。 そこで感じることを否定せず、そのままにしておく。 ストレッチは、すぐれた自己対話、自分と向き合う時間のように感じます。

神無月の熱田さんは、金木犀の香りに。

10月の熱田神宮に参拝してきました。 金木犀の香りに身を浸しながら、秋の深まりを感じてきました。

ストレッチ日記 ~やわらかさは、小さな負荷と。

やわらかさを得るためには、負荷をかけないといけないというのが、人の身体の面白いところです。 やわらかさとは、しなやかさであり、強さであるのかもしれません。

長月の真清田さんは、小雨とともに。

今日は、一宮市を訪れる予定の日でしたので、真清田神社を訪れました。 どうも、ここのところ外出すると、曇りだったり雨が降ったりするようです。

断酒日記 【1043日目】 ~"Sober Curious"。自分をもっと愛するために。

Webの記事で「Sober Curious(ソーバーキュリアス)」という言葉を知りました。 Soberは「しらふ」、Curiousは「~したがる」という意味の語をつなげた造語のようで、「しらふでいたがる、尊重する」といったほどの意味になるでしょうか。

区切りの脱稿と、脱力と。

6月から抱えていた競馬関係の原稿を、本日無事に納品することができました。 それもこれも、皆さまからの応援のおかげです。 ありがとうございます。

叶わなかった夢は、誰かが叶えてくれる。

もしかしたら。 幼いころに叶えられなかった私の夢を、息子は叶えてくれているのかもしれない。 ふと、そんなことが、思い浮かびました。 もしそうだとしたら。 誰かの叶わなかった夢も、きっと、誰かが叶えてくれるのでしょう。

好きなことには、準備も目的もなくてもいい。

好きなことには、準備も目的もなくてもいいのかもしれません。自分のこころが動いたことを、まずやってみること。ときには、そんなことも大切なようです。

長月の熱田さんを歩く。

しばらく、少し夏が戻ったような暑さが続いていた。 けれど月が変わって長月になったら、また曇り空の日が続く。 そんな長月のはじめ、熱田神宮を訪れた。

ストレッチ日記 ~油をさし続ける。

何をするにしても、身体が一番大事。 私も40代を迎え、これまで以上に身体のメンテナンスに気を遣っていきたいと思います。 できることを、できる範囲で、少しずつ。 続けることを目標に、今日をゆっくり息を吐いて、吸って、身体を伸ばしたいと思います。

断酒日記 【1028日目】 ~陶酔なき熱狂を。

久々のような気がする、断酒日記です。 断酒をはじめて1028日、2年10カ月弱になります。 もうすぐ3年かと思うと、時間の流れがよく分からなくなります。

見えない部分の掃除と、心の関係について。

ベランダ掃除をしながら、見えない部分の掃除と心の中の関係について、考えておりました。 掃除も心の中の整理も、どちらも溜め込むと大変なのも、共通しているようです。

曇天とヒマワリと。

その季節季節で、出会いたい、眺めたい花があります。 その花というのは、これまでの記憶と結びついているのかもしれません。

雫の中に、反転する世界。

木の葉に滴る、雨の雫。 その雫に映し出される、反転した世界。 しばらく、その世界を眺めていました。 前後左右が、反転した世界。 その雫の中の世界に入ったら、どんな感じがするのだろうか、そんなことを考えていました。

「チャンピオンの拳」

応募を公表することは、文章に、言葉に多くの人の想いを乗せ、魂を宿らせることなのかもしれません。 たくさんの応援を、ありがとうございます。 今回の結果がどうあれ、そのいただいた想いを乗せて、文章を書いていきたいと思います。

暑くなるほどに、よろこびを。

全身から汗が吹き出てくるのを感じながら、暑い夏によろこびを覚える。暑くなるほどに、そのよろこびは大きくなるように感じる。 もっと、もっと熱を、と。

ストレッチ日記 ~続けるほどに、大きくなる違和感。

続けるほどに、深めるほどに違和感が大きくなるというのは、ストレッチに限らない話かもしれません。 続けるほどに、深めるほどに、大きな問題や違和感が出てくるものです。

収集心のきらめき。

クリフトンストレングス・テスト(以前のストレングス・ファインダー)というテストにおける、私の上位資質の「収集心」についてです。

大雨時行。 ~葉月の熱田さんを歩く

一か月ぶりに、熱田さんへ向かう道中。 出がけには日も見えていたはずだったのですが、徐々に厚い雲に空は覆われ、ぽつりぽつりとフロントガラスを雨足が叩いていました。

神さまトンボの夕暮れ。

翅の黒いトンボには、縁があるようです。 切れてしまったつながりを探しに、多度の山を登ったとき、山中で先導してくれたのが、この翅の黒いトンボでした。