大嵜直人のブログ

たいせつな何かをなくした心に、ともしびを。

訪問記

次代を、生きる。 ~2021年 東京スポーツ杯2歳ステークス 観戦記

久しぶりの府中は、記憶の中と変わらない姿をしていた。 けれど、あるべきはずの熱気は、記憶の中のそれとは違っていた。

霜月の、桜咲く下で、祓詞を。

先月に引き続き、一宮市は尾張猿田彦神社を訪れました。 境内には、この季節にはめずらしい桜の花が咲いていました。

金木犀に再会する、霜月の熱田さん。

霜月のはじめに、熱田神宮を訪れた。 駐車場に車を停めて降りると、ふわりとした芳香が鼻腔を突いた。 キンモクセイの香り。先月も、同じこの香りに迎えられた気がする。

秋冷の熱田さんで、深呼吸を。

ずいんぶんと朝晩冷えるようになり、長袖シャツに変える前に、熱田神宮を訪れました。 前回訪れた際は、金木犀の香りが出迎えてくれましたが、この日は気持ちのいい秋の空が迎えてくれました。

神無月の尾張猿田彦神社で、祓詞を。

久しぶりに愛知県一宮市の尾張猿田彦神社を再訪し、祓詞をあげてきました。

神無月の熱田さんは、金木犀の香りに。

10月の熱田神宮に参拝してきました。 金木犀の香りに身を浸しながら、秋の深まりを感じてきました。

長月の真清田さんは、小雨とともに。

今日は、一宮市を訪れる予定の日でしたので、真清田神社を訪れました。 どうも、ここのところ外出すると、曇りだったり雨が降ったりするようです。

長月の熱田さんを歩く。

しばらく、少し夏が戻ったような暑さが続いていた。 けれど月が変わって長月になったら、また曇り空の日が続く。 そんな長月のはじめ、熱田神宮を訪れた。

大雨時行。 ~葉月の熱田さんを歩く

一か月ぶりに、熱田さんへ向かう道中。 出がけには日も見えていたはずだったのですが、徐々に厚い雲に空は覆われ、ぽつりぽつりとフロントガラスを雨足が叩いていました。

茅の輪くぐりて、祓詞を。

愛知県は一宮市にある「尾張猿田彦神社」を訪問しました。 先月も訪れようと思ったのですが、高速道路の出口が思いがけず渋滞していたことで、時間が取れずに断念していました。 今日はどうかなと思いながら向かいましたが、スムーズにたどり着くことができ…

文月ついたちの熱田さんを歩く。

少し時間が経ってしまいましたが、7月1日に熱田神宮を訪れました。 先月に続いて、曜日めぐりとスケジュールの都合で月初に訪れることになったのですが、やはり月初は参拝客が多いせいか、少し背筋の伸びる空気が流れているようです。 当日は早めに着いたつ…

なんにもしないことをしに、熱田さんへ。

「ぼくが一番したいのは、なにもしないことだ」 A.A.ミルンの「くまのプーさん」の童話の最後、「プー横町にたった家」で、クリストファー・ロビンはそう言う。 学校とやらに通うことになったロビンは、魔法の森でプーさんやラビット、いろんな動物たちと無…

新緑・薫風の熱田さんを歩く。

これぞ新緑、薫風。 車から降りた途端に、そんな言葉が口をついて出てきそうになった。 5月下旬の、熱田神宮である。 その空の青さ、木々の息吹、そして薫る風。 どれもが、完璧だった。 これぞ、新緑、そして薫風。 例年にない早さで梅雨入りして、この心地…

本厄、黒星、そしてはじめての祓詞。 ~愛知県一宮市「尾張猿田彦神社」参拝記

愛知県一宮市は尾張猿田彦神社を訪れた。 一宮市には何かと縁があるようで、仕事も然りだが、古い知人のいる和菓子店があったりする。 真清田神社、大神神社と訪れてきたが、今回は尾張猿田彦神社。 その名の通り、猿田彦の大神を祀る神社だそうだ。 少し迷…

定点観測と記憶について。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」訪問記

また熱田の杜を、訪れた。 前回訪れたのは、先月の穀雨のころだったか。 駐車場に車を停めて降りると、緑の鮮やかさが目に飛び込んできた。 目に眩しいくらいの、新緑。 先月訪れたときは、そんな風には感じなかったのだが。 まるで、目に映るすべての葉が、…

緑、日に日に青く。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」訪問記

去年あたりから定期的に訪れている熱田さん。 今週も訪れすことができた。 この前、訪れたときはいつだったかと思い出すと、リクルートスーツを着た方が多かったことを思い出す。 そうだ、新年度はじまりの4月ついたちに訪れたのだった。 その時と比べると、…

馬上の風に吹かれて。

某サイトへの寄稿記事の取材を兼ねて、県内の乗馬クラブを訪れた。 せっかくなので体験乗馬を申し込み、人生初(?)の乗馬体験をさせて頂いた。 もしかしたら小さい頃に乗ったことがあったのかもしれないが、記憶にないので人生初と言うことにしておこう。 …

もうひとつの、尾張国の一之宮。 ~愛知県一宮市「大神神社」訪問記

今日はふと、違う神社を訪れてみようと思った。 一宮市に所用があると、よく真清田神社に寄るのだが、今日は違う場所を訪れてみよう、と。 一度はじめると、行動パターンが固定化する傾向のある私にとっては、めずらしいことだ。 こういうときは、素直に従っ…

朔日の熱田さんを歩く。

四月、ついたち。 年度替わり、節目の日に熱田神宮を訪れた。 「朔日参り」という言葉がある通り、いつもよりずっと人出が多かった。 出店もあるようで、参道で準備が進んでいた。 リクルートスーツに身を包んだ若い方たち、10人くらいが、宮司さんの後を厳…

笠松を歩く。 〜桜の下、赤い電車が今日も走る

名鉄名古屋駅も、ずいぶんと綺麗になったものだと思う。 通学に使っていた20年以上前は、もっと薄暗くてアンダーグラウンドな雰囲気があったように思う。 ホームが地下にあるのも、その印象を強くしているのかもしれない。 快速特急・岐阜行に乗ると、電車は…

真清田の神さまのふところで、今年初めての桜を愛でること。

早朝の真清田神社を訪れる。 手帳を見てみたら、ちょうど一月ぶりの訪問だった。 先月は雨だったが、今日も分厚い雲が空を覆っていた。 それでも、吹く風は穏やかで、もうどこにも冬の凛とした冷たさはない。 一年前の春。 緊急なんとかが発出され。 もっと…

草木萌動のころ、熱田神社にて。

椿と山茶花の見分け方は、花の落ち方が最も分かりやすい。 花びらが一枚一枚散っていく山茶花と、花がまるごとぽとりと落ちる椿。 いつか聞いた、そんな話を思い出す。 自宅の周りには、山茶花が多いからだろうか。 椿を見かけると、嬉しくなる。 熱田神宮の…

寒の戻りと、青空と。 ~愛知県一宮市「真清田神社」参拝記

愛知県一宮市、真清田神社を訪れた。 朝早く向かった道中、雨がぱらついていた。 午前中は曇り、午後は晴れとの予報で、傘を持ってきていなかった。 ここを訪れる時は、いつも晴れている記憶ばかりだったが、今日はめずらしく雨模様のようだった。 着くころ…

等しく頭を垂れて。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」参拝記

立春を過ぎたある日、熱田神宮を訪れた。 立春を新しい季節の始まりだとすると、これもまた初詣の一環になるのだろうか。 そんなことを考えながら、駐車場に車を停める。 まだ朝の車のフロントガラスは凍っているものの、風の気配は確かに変わったような気が…

遅めの初詣の参道は、暖かな雨に濡れて。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」 参拝記

冷たい雨もあれば、暖かな雨もある。 今日の雨は、後者だった。 前日までの冷え込みからすると、雪になってもおかしくないような気がしたが、朝の空気は、どこか暖かかった。 そんな雨に誘われたわけでもないが、熱田神宮にやってきた。 もう新年、迎春とい…

時を刻む、冬の朝。 ~滋賀県大津市「近江神宮」参拝記

滋賀県大津市は近江神宮を訪れた。 名古屋から車で約2時間ほど。 大津インターを降りて、琵琶湖沿いに北上する。 訪れるたびに感じるのだが、滋賀県のこのあたりは「初見殺し」の道が多い。 特に路面電車と並行して走る道や、可変式の中央分離帯など、ナビが…

お礼参りの、冬至。 ~愛知県一宮市「真清田神社」参拝記

冬至の日の朝、真清田神社を訪れた。 快晴、冬晴れの気持ちのいい朝だった。 楼門は、今日も威風堂々と。 初詣の準備が進む境内。 今日はいつもに比べて、参拝客が多かったように感じる。 拝殿まで歩みを進めながら、残り少なくなった2020年の今年を想う。 …

鳥に引かれて、熱田神宮参り。

冬晴れの日、熱田神宮を訪れると、参道に鳥が。 トコトコと、私を導くように。 「牛に引かれて、善行寺参り」という説話がある。 信濃の国の老婆が、洗濯物をひっかけていった牛を追いかけていくうちに、日が落ちて真っ暗になってしまった。 さて困ったと思…

師走の「こころの小径」をゆく。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」 参拝記

また、訪れる機会があった。 熱田神宮。 数日前に訪れたばかりだったが、その際は早朝だったので「こころの小径」がまだ開いていなかったのが、心残りだった。 不思議なもので、そういうときは近くを通るようになっているものだ。 そして、うまい具合に時間…

冬はつとめて。 ~愛知県名古屋市「熱田神宮」 参拝記

師走に入り、冷え込む朝が続く。 早朝に訪れた熱田神宮の空気も、どこか凛としている。 直近で訪れたのはいつだったかと思い、手帳をめくると、2週間前だった。 2週間で、ずいぶんと変わるものだ。 正門の鳥居の大きさを、改めて見上げながら。 今日は、いつ…