大嵜直人のブログ

たいせつな何かをなくした心に、ともしびを。

音楽・書評

書評:根本裕幸さん著「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」に寄せて

今日は書評を。 明日11月22日(木)に発売となる、根本裕幸さん著「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」(大和書房)に寄せて。 著者から原稿を拝見させて頂き、発売前の本のレビューを書くという人生で初めての経験をさせて頂くことになった。 気張ら…

CHAGE and ASKA「PRIDE」に寄せて

好きなことを書くのは、ある意味で勇気が要る。 そこには恥ずかしさだったり、もし批判されたらどうしようという怖れだったり、自分なんかが・・・というような自己否定が入るから。 その怖れを越えて、私の大好きな曲に寄せて書いてみようと思う。 = 人は…

書評:椎原崇さん著「うまくいったやり方から捨てなさい」

今日も書評を。 椎原崇さん著 「うまくいったやり方から捨てなさい」 サンマーク出版 人気コンサルタント・ブロガーの椎原崇さんの作家デビュー作。 椎原さんは中卒でパチプロ→飲食店オーナー→ビジネスオーナー→セミリタイヤ→コンサルタントというエッジの立…

書評:「いつも『時間がない』あなたに ―欠乏の行動経済学」

今日は久しぶりに書評を。 「いつも『時間がない』あなたに -欠乏の行動経済学」 センディル・ムッライナタン&エルダー・シャフィール共著 ハヤカワノンフィクション文庫 SNSで知ったこの本。 「欠乏」というものを科学するという「行動経済学」の一冊…

書評:本郷綜海さん著「あなたがここにいることの意味」に寄せて

今日は久しぶりに書評を。 ヒーラーズ・ヒーラーと称される本郷綜海さんの著書「あなたがここにいることの意味」に寄せて。 =============== 少し前にネットの海を漂っていたときに本郷さんのお名前と、この本を出版されたことを知った。 そ…

書評:根本裕幸さん著「つい『他人軸』になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」に寄せて

いらっしゃいませ、「言の葉割烹おおさき」へようこそお越しくださいました。 店主のおおさきです。 今日は根本裕幸さんの新著「つい『他人軸』になるあなたが7日間で自分らしい生き方を見つける方法」に寄せて、綴ってみたいと思います。 根本さんが同じあ…

書評:本田晃一さん著「なんか知らないけど、強運が舞い込むすごい習慣」に寄せて

いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。 昨日に引き続き、書評を。 人気のビジネスコンサルタント、本田晃一さんの新著「なんか知らないけど、強運が舞い込むすごい習慣」に寄せて。 私は本田晃一さんには直接お会いしたことはないのですが、ブロ…

書評:ジュリア・キャメロンさん著「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」に寄せて

今日はジュリア・キャメロンさんの「ずっとやりたかったことを、やりなさい」に寄せた書評を。 アメリカで「アーティスト・ウェイ」というワークショップを開催する作家、ライター、映画監督のジュリア・キャメロンさんが教える、自分の中の創造性を甦らせる…

「miss」の持つ複数の意味に死を想う ~パフ・ダディの「I'll be missing you」に寄せて

今日はある音楽に寄せた言の葉を。 パフ・ダディの名曲、「I'll be missing you」です。 ================ ヒップ・ポップはあまり聴かない私なのですが、この曲を知ったのは収録されているアルバム「No Way Out」が実家に転がっていたから…

男にとって「泣ける」時間は大切だ ~MARTIN HURKENS "You Raise Me Up"に寄せて

私に限らず、感情を感じるのが苦手な男性にとって、やはり「泣ける」時間というのは大切なように思います。ぜひ、映画でも音楽でも小説でも、「泣ける」時間をつくってみてはいかがでしょうか。

好きなものはみんなどこかでつながっている ~Van Halen の"Can't stop lovin' you"に寄せて

一度心惹かれた音楽は、時間を経てまた振り返って聴くと、違った発見や味わいがありますね。 今日は、そんな久しぶりに心惹かれた音楽についてのお話しを。 ================ 私は晩酌でデキあがると、よくYou Tubeの「好きな音楽めぐり」を…

書評:立花岳志さん著『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』に寄せて

今日は久しぶりに書評を。 プロフェッショナルブロガー、作家の立花岳志さんの新著『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』(サンマーク出版・発行)に寄せて。 ================ 立花さんとは直接お会いしたこ…

根本裕幸さんの「自分軸」三部作に寄せて

今日は私がお世話になっているベストセラー作家・カウンセラー・講師の 根本裕幸さんの著作のご紹介です。 根本さんとのご縁については、以前こちらで綴らせて頂きました。 私がここで書き続けるきっかけとなったブログ - 大嵜 直人のブログ 今私がここでこ…

欲しいと思っているものが、一番いいものとは限らない ~「人生の扉を開く最強のマジック」書評とクリスタルボウルに寄せて

いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。 今日はこちらの本のご紹介と書評と絡めて、瞑想、願いを叶えること、そしてクリスタルボウルに寄せたお話を。 「スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック」 ジェームス・ドゥディ…

好きの形はひとそれぞれでいい ~中島みゆきさん「大吟醸」に寄せて

今日は久しぶりに好きな音楽の言の葉を。 これまで書いてきたのはパンク・ロックのGreen Day、ヒーリングミュージックのEnya。そして今回は日本の中島みゆきさんです。 この脈絡のなさこそ、私の「適応性」なのかもしれません。 _____________…

人生におけるタラレバは酒の肴で十分だ ~「前田の美学」に寄せて

「~していタラ」あるいは「~していレバ」は、真剣に考えると自己否定クンの格好のエサになりがちですので、酒の肴にするくらいがちょうどいいように思うのです。 なぜなら、今に至るプロセスが完璧なのですから。 もしも、あのときこうしていたら。 もし、…

男の色気が磨かれるとき ~浅田次郎さん「天国までの百マイル」に寄せて

人生の浮き沈みの中で、どっぷりと沈んだとき。 仕事や金銭や交友関係といった、男性の成功として結びつきやすいシンボルが失われたとき。 何をしても裏目、逆目を引き、うまくいかないとき。 そんな地ベタでこそ、男の色気は磨かれると思うのです。 ___…

書評:浅田次郎さん著「鉄道員」より、『角筈にて』に寄せて

今夜も風は涼しく鈴虫の音が聴こえ、本格的に秋の訪れを感じますね。 秋の夜長とは申しますが、秋が訪れると不思議と何か感傷的な気分になります。読書の秋、芸術の秋とはよく言ったものです。 太古の昔から、人は日の射す時間が短くなり夕闇の時間が長くな…

Wild Child

台風が過ぎ去ったあとは、秋の空模様ですね。 われわれには測り知れないエネルギーで大気をかき混ぜることで、より一層秋らしく空は高くなり、空気は澄んでいくようです。 その晴れ渡った秋の空を眺め、その澄んだ空気を吸うだけで、心は軽くなり癒されるよ…

GREEN DAY「Good Riddance」に寄せて。

日に日に秋が深まっていくようですね。南の海には台風がきているようです。上陸しないとよいのですが、台風が通り過ぎるとまた大気がかき混ぜられて、澄んだ秋の空気になるのでしょうね。さて今日は私の好きなグリーン・デイの音楽に寄せて、綴ってみたいと…

弱き者よ、汝の名は…

今日は広尾の本ししゃもが入りましたので、いかがでしょうか。 一般に卵を持つメスの方が好まれますが、オスの「ぎゅっ」と詰まった身も美味しいものです。本ししゃもならではですね。 オスとメス。 同じししゃもなのに、不思議なものです。 今日はそんなオ…

「医龍」と信じること

ずいぶん熱心に読まれてますね。 何の本でしょうか。 ・・・左様でございますか、面白そうなタイトルですね。 ・・・あ、そうですか、あのテレビドラマの原作になった漫画なのですね。 漫画はいいですね。私も大好きです。 今は気になった作品を単行本で読む…

作品と熟成

早いもので、もう8月も終わりですね。 オープンして無事に1週間が過ぎました。 ひとえにご贔屓にして頂いておりますお客さまのおかげです。 一日、一日と日を重ねるごとに、少しずつ洗練された言の葉を お楽しみ頂けるように精進いたします。 今日はそんな…

「クライマーズ・ハイ」

少しお疲れのようですね。 ・・・そうですか、お仕事にプライベートに大変ですね。 「忙しいうちが華」とは申せど、なかなか渦中にいるときは そうは思えないものですから。 それに忙しいときは、往々にして全てが重なるものですしね。 今日は少し趣向を変え…