大嵜 直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー見習い。

音楽・書評

男にとって「泣ける」時間は大切だ ~MARTIN HURKENS "You Raise Me Up"に寄せて

男性は、女性に比べて感情を感じることが苦手だと言われます。 男性が感情を解放できるのは、怒る時とセックスの時だけだとも。 平成も終わろうとしているご時世の中、だいぶ薄れてきてはいますが、社会通念として「男が泣くのはみっともない」、「男は強く…

書評:立花岳志さん著『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』に寄せて

今日は久しぶりに書評を。 プロフェッショナルブロガー、作家の立花岳志さんの新著『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』(サンマーク出版・発行)に寄せて。 ================ 立花さんとは直接お会いしたこ…

根本裕幸さんの「自分軸」三部作に寄せて

今日は私がお世話になっているベストセラー作家・カウンセラー・講師の 根本裕幸さんの著作のご紹介です。 根本さんとのご縁については、以前こちらで綴らせて頂きました。 私がここで書き続けるきっかけとなったブログ - 大嵜 直人のブログ 今私がここでこ…

欲しいと思っているものが、一番いいものとは限らない ~「人生の扉を開く最強のマジック」書評とクリスタルボウルに寄せて

いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。 今日はこちらの本のご紹介と書評と絡めて、瞑想、願いを叶えること、そしてクリスタルボウルに寄せたお話を。 「スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック」 ジェームス・ドゥディ…

好きの形はひとそれぞれでいい ~中島みゆきさん「大吟醸」に寄せて

今日は久しぶりに好きな音楽の言の葉を。 これまで書いてきたのはパンク・ロックのGreen Day、ヒーリングミュージックのEnya。そして今回は日本の中島みゆきさんです。 この脈絡のなさこそ、私の「適応性」なのかもしれません。 _____________…

人生におけるタラレバは酒の肴で十分だ ~「前田の美学」に寄せて

「~していタラ」あるいは「~していレバ」は、真剣に考えると自己否定クンの格好のエサになりがちですので、酒の肴にするくらいがちょうどいいように思うのです。 なぜなら、今に至るプロセスが完璧なのですから。 もしも、あのときこうしていたら。 もし、…

男の色気が磨かれるとき ~浅田次郎さん「天国までの百マイル」に寄せて

人生の浮き沈みの中で、どっぷりと沈んだとき。 仕事や金銭や交友関係といった、男性の成功として結びつきやすいシンボルが失われたとき。 何をしても裏目、逆目を引き、うまくいかないとき。 そんな地ベタでこそ、男の色気は磨かれると思うのです。 ___…

書評:浅田次郎さん著「鉄道員」より、『角筈にて』に寄せて

今夜も風は涼しく鈴虫の音が聴こえ、本格的に秋の訪れを感じますね。 秋の夜長とは申しますが、秋が訪れると不思議と何か感傷的な気分になります。読書の秋、芸術の秋とはよく言ったものです。 太古の昔から、人は日の射す時間が短くなり夕闇の時間が長くな…

Wild Child

台風が過ぎ去ったあとは、秋の空模様ですね。 われわれには測り知れないエネルギーで大気をかき混ぜることで、より一層秋らしく空は高くなり、空気は澄んでいくようです。 その晴れ渡った秋の空を眺め、その澄んだ空気を吸うだけで、心は軽くなり癒されるよ…

GREEN DAY「Good Riddance」に寄せて。

日に日に秋が深まっていくようですね。南の海には台風がきているようです。上陸しないとよいのですが、台風が通り過ぎるとまた大気がかき混ぜられて、澄んだ秋の空気になるのでしょうね。さて今日は私の好きなグリーン・デイの音楽に寄せて、綴ってみたいと…

弱き者よ、汝の名は…

今日は広尾の本ししゃもが入りましたので、いかがでしょうか。 一般に卵を持つメスの方が好まれますが、オスの「ぎゅっ」と詰まった身も美味しいものです。本ししゃもならではですね。 オスとメス。 同じししゃもなのに、不思議なものです。 今日はそんなオ…

「医龍」と信じること

ずいぶん熱心に読まれてますね。 何の本でしょうか。 ・・・左様でございますか、面白そうなタイトルですね。 ・・・あ、そうですか、あのテレビドラマの原作になった漫画なのですね。 漫画はいいですね。私も大好きです。 今は気になった作品を単行本で読む…

作品と熟成

早いもので、もう8月も終わりですね。 オープンして無事に1週間が過ぎました。 ひとえにご贔屓にして頂いておりますお客さまのおかげです。 一日、一日と日を重ねるごとに、少しずつ洗練された言の葉を お楽しみ頂けるように精進いたします。 今日はそんな…

「クライマーズ・ハイ」

少しお疲れのようですね。 ・・・そうですか、お仕事にプライベートに大変ですね。 「忙しいうちが華」とは申せど、なかなか渦中にいるときは そうは思えないものですから。 それに忙しいときは、往々にして全てが重なるものですしね。 今日は少し趣向を変え…