大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

寒さを感じるとき、自分をいたわるとき。

ずいぶんと、寒さを感じる日が増えてきました。

もう11月も終わりなのですから、それはそうなのですが。

そのおかげで、ずいぶんと紅葉も進んだようで、街路樹などは色づき、散った木の葉が地面を染めているようです。

晩秋、という感じがします。

それにしても、「気持ちのいい季節」というのは、ほんとにあっという間に過ぎていってしまいますよね。

季節が暑いか、寒いかだけの「二季化」しているとは言われますが、まさにそうなのかもしれません。

20度から25度くらいの、過ごしやすい気温の時期というのは、思ったよりも短いようです。

だからこそ、気持ちのいい陽気の日には、「あぁ、ありがたいなぁ」と思うのですけれどね。

 

寒さ、というのはどうも私たちの活動を鈍らせるようです。

日の出が遅くなっていることも、影響しているのかもしれません。

6時くらいはちょうど夜明けのころで、あたりは薄暗くて、身体がまだ眠っているように感じるんですよね。

これが夏のころだと、全然違うんですが、やはり気候の変化は私たちにいろんな影響を与えるようです。

寒さを感じると、どうしても身体がきゅっと縮こまりますよね。

寒さというのは、それに耐える厳しさを育むこともできますが、自分をいたわるときでもあります。

身体をあたためる、温かいものを口にする、身体をうごかしたり、ほぐしたりする。

誰かを話しをしたりして、心をあたためる。

そんなことを、意識してしていくことが、大切なことなのでしょう。

気持ちのいい季節もいいですが、寒さもまた、自分をいわたることを教えてくれるもの。

もう11月も終わり。

寒さが続きますが、どうぞご自愛くださいませ。