大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

来年を想いながら手帳を準備する、年の瀬。

年の瀬ですね。

もう仕事納めをされた方も多いのでしょうか。

年末年始もお仕事の方は、お疲れさまです。

私も以前は小売業で年末年始が繁忙期のお仕事をさせていただいていましたが、年末年始の空気感だけは特別でした。

売上も大きいのですが、みんな気忙しくなるので、トラブルも増えますし、それでも、年は暮れていく感じが、「あぁ、年末だなぁ…」という感じでした。

年が明ければ初商があるので、なかなか気が休まるタイミングがないんですよね。

とはいえ3が日が終わると、ぴたっと暇になるので、そのギャップがまた年末年始らしいのではありました。

 

さて、私的な年の瀬の恒例行事として、来年の手帳の準備をする、というものがあります。

手帳自体はずいぶん前に買っていたのですが、この年の瀬の空気の中で書くのが、好きなんですよね。

今年の手帳を見返しながら、あぁ、こんなことがあったなぁ…と思い返しつつ。

来年の手帳に予定を書き込みながら、来年はどんなことをしようかな、と思いつつ。

年の瀬にそんな時間を持つのが、いいんです。

スケジュール以外にも、大切にしている言葉なども、手帳に書いていったり。

そういえば、手帳の市場規模が年々伸びていると聞きますが、それもわかる気がします。

スマホのカレンダー機能やメモで十分こと足りるのですが、この手書きをするのが、どこかいいんですよね。

筆跡のでこぼことか、ボールペンのかすれとか…なんだかそういうものが、いいんでしょうね。

便利さとは違う価値があるというか、そんな気がします。

あとは、スケジュールもそうなのですが、自分が大切にしている言葉も、私は手帳に書いていたりします。

自分の軸になる言葉というか、そういったものです。

新しい年の手帳にそれを書くたびに、また自分のなかにそれが浸み込んでいくというか。

そんな気がします。

さて、今年も残りあと少しになりました。

何かと気ぜわしい年末ではありますが、どうかご自愛くださいませ。