早いもので、時候は「立夏」の終わりごろになりました。
ついこの間、「暦の上では夏」という言葉を聞いた気がしますが、その立夏も終わりごろになりました。
七十二候では、「竹笋生(たけのこしょうず)」。
その字の通り、タケノコが顔を出すころとされます。
早いものは3月あたりから出回りますが、この時期に出てくるものが多いようです。
たけのこご飯、土佐煮、いろんな美味しいタケノコ料理がありますよね。
「立夏」が過ぎると、「小満」に入ります。
風薫る心地よい季節は、あらゆる生命が満ち満ちていく季節へと移っていきます。
日差しもずいぶんと強くなり、夏の力強さを帯びてきました。
一年の中でも、生命の力を感じられる季節と言えるのかもしれません。
気温もまた、ぐんぐんと上がってきました。
少し前は、朝晩は少し肌寒い気温もありましたが、この週末は暑いなぁ、と感じるような陽気でした。
急に気温が上がると、身体には負担がかかりますよね。
気温の変化が大きいと、気怠さを感じたりもするかもしれません。
何もしなくとも、季節はめぐっていきます。
すべてが満ちていく、その季節の流れに身を任せていれば、いいのでしょう。
とはいえ、気温がぐんぐん上がり、身体への負担も大きいころです。
どうぞ、ご自愛くださいませ。
