如月のはじめ、立春過ぎたころ。
熱田神宮を参拝することができました。
そういえば、年が明けてから初めての参拝でした。
少し間が空いただけですが、ずいぶんと久しぶりな気がしましたが、立春のころという、タイミングのいい時に訪れることができたのは喜ばしいことです。

いつもの南門は、静かな空気が流れていました。
今日もどっしりと参拝者を迎える、南門の鳥居。
思ったほどは寒さは厳しくなく、ほっとします。
先に、上知我麻神社にお参りを。

太郎庵椿は、まだつぼみが固く閉じていました。
花開くまで、もう少しかかるでしょうか。
去年は、2月には咲いていたような記憶があるのですが、今年は少し遅めでしょうか。
それと関係あるのか分かりませんが、今年の冬は例年よりも寒さが厳しい気がします。
朝、車のフロントガラスが凍っている日が多いように思いますし、積もるまではいかないですが、雪が降る日もちらほら。
夏は暑く、冬は寒い…なかなか厳しいですね、ほんと泣
それはともかくとして、上知我麻神社では、昆布や果物などのお供え物が奉げられていました。
立春は、また新しい季節の始まり。
そのお祝いもあるのでしょうか。
この日の参道は、人通りも少なく静かなものでした。
玉砂利の音を聞きながら歩く時間は、心地よいものです。
何もないんですけれど、ただ歩いているだけなんですけれども、満たされるような。
そんな感覚があります。

本殿に参拝して、こころの小径も通ってきました。
歩いていると、身体も温まってくるようです。

それにしても、2月の日差しはやわらかく、包み込むようです。
その光を眺めながら、今日ここに来られたことをありがたく感じるのでした。
また、訪れるのを楽しみに、如月もがんばりたいと思います。