大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

蓮の花咲くころに。

それにしても、暑いですね…

時候は「小暑」、暑さが本格的になるころなので、それはそうだと思うのですが、ちょっと度が過ぎているような気がします。

私の住んでいる名古屋でも、連日35℃に近いような気温が連発しております。

なんというか、私のなかの「暑さ」に関するイメージが、昔とずいぶんと変わったように思います。

昔、というのは子どものころというか、学生時代のころなんで、遠い遠い昔ではありますが笑

私が子どもの昭和の時代は、真夏に一人で公園に遊びに行ってましたし、部活とかは「気合があれば、暑さなんて平気!」でした。

いまは、もう違いますもんね。

夏の日中に活動するのは、ほんとに自分の身を守るようにしないと、危険な感じがします。

こまめな水分補給、休憩、身体を冷やすこと。

ほんと、大事ですね。

 

七十二侯では、「蓮始開(はすはじめてひらく)」。

その字の通り、蓮の花が開くころです。

泥のなかでまっすぐに花を咲かせる蓮は、その姿から神聖な花とされてきました。

仏教でも、極楽浄土に咲く花とされたり、とても縁の深い花ですよね。

私の故郷の近くに、蓮根の産地がありました。

大きな川沿いの水田に、この時期になると蓮の花が咲かせるものでした。

一面に白やピンクの蓮の花が咲いている風景は、美しいものでした。

極楽浄土も、あんな風景なのでしょうか。

書いていて、またあの蓮の花の咲く風景を、眺めたくなりました。

 

この暑いさなかに咲く、蓮の花。

その姿を想い浮かべながら、今日は過ごしたいと思います。

暑い日が続きます。

どうぞ、ご自愛くださいませ。