平成最後のジャパンカップを現地で観戦した。アーモンドアイ、驚天動地のレコードタイムでの圧勝。その場に立ち会えたことを、感謝したい。
「当たり前」と「手放し」について、断酒をキーにして考えてみたい。
知人の方から伊勢海老を頂いた。 発泡スチロールの箱から取り出すと、元気に跳ねていたエビさん。 しかしここまで大きいと映画「プレデター」のようなモンスター感満載である。 届いたのが平日の夜だったため、どう調理しようか迷う。 お造り、塩焼き、殻ご…
びっくりするくらいに、季節の流れは完璧だ。誰が何かをしようと意図しているわけではないのに、完璧なプロセスでそれは流れていく。
上京する新幹線の中でこれを書いている。席についてほっと一息ついたと思ったら、もう豊橋を通過したらしい。つい先ほどまで仕事のデスクの前に座っていたはずなのに、もう1時間と少しもすれば、品川に着くだろう。新幹線は魔法だ。
ジュリア・キャメロン著「The Atrtist's Way(邦題:ずっとやりたかったことを、やりなさい。)」の実践ワーク16日目。
根本裕幸さん著「人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本」(大和書房)に寄せた書評を。