大嵜直人のブログ

たいせつな何かをなくした心に、ともしびを。

サラブレッド

【ご案内】大嵜直人が執筆に参加した2冊目の書籍が10月26日(火)に発売されます!

大嵜直人が執筆に参加した2冊目の書籍が、10月26日(火)に発売となります。

白、青、そして赤色。 ~2021年秋華賞 回顧

空が澄んで高くなり、キンモクセイが香りはじめ、実りの食材が並んでいるのを見かけるようになると、いよいよ秋本番を感じさせる。 天高く、馬肥ゆる秋。 牝馬三冠の最終戦を飾る秋華賞。 エリザベス女王杯の古馬への開放にともない、1996年に創設されたこの…

【ご案内】府中で輝きを放ったテレグノシスに寄せて、寄稿させていただきました。

毎日王冠、2004年のレースを制したテレグノシスに寄せて、ウマフリさんに寄稿させて頂きました。 お楽しみ頂ければ幸いです。

挑戦者へ、賛辞と感謝を。 ~2021年凱旋門賞 回顧

今年も、高くそびえるロンシャンの頂に挑戦した陣営と関係者の方々には、最大限の賛辞と感謝を送りたい。 ありがとうございました。

寺山先生、メジロボサツの血が、また爆ぜましたよ。 ~2021年スプリンターズステークス 回顧

人と馬の織り成す、血統、歴史、ものがたり。それを紡いで来られた、寺山修司先生のような先人たちにあたらめて感謝したい。 そんな畏敬の念を頂く、2021年のスプリンターズステークスだった。

遠くロンシャンの頂へ、祈りをこめて。

2021年の今年、記念となる第100回を迎えるフランス・凱旋門賞。 世界最高峰のレースの一つとして、芝の中長距離の強豪がロンシャン競馬場で一堂に会する。 今年もこの舞台に挑戦する日本の優駿の姿を見られることに、感謝したい。

プレゼント企画にご応募いただき、ありがとうございました!

先日ご案内いたしました、私が執筆に参加した「競馬 伝説の名勝負1995ー1999 90年代後半戦」プレゼント企画に、たくさんのご応募いただきまして、ありがとうございました。

(受付終了)【プレゼント企画】「競馬 伝説の名勝負1995ー1999 90年代後半戦」発売記念!読者プレゼント10名様!

大嵜直人にとって初めて執筆に参加させていただいた書籍の出版を記念して、このブログの読者様10名様に本書をプレゼントいたします!

【ご案内】 大嵜直人が執筆に参加した書籍が9月23日(木)に発売されます。

9月23日(木)に発売となる書籍「競馬 伝説の名勝負 1995ー1999 90年代後半戦」(星海社)に、私、大嵜直人も執筆させて頂きました!

【ご案内】晩夏の新潟に輝いたハープスターに寄せて、寄稿させて頂きました。

晩夏の新潟に輝いたハープスターに寄せて、競馬コラム&ニュース「ウマフリ」様に寄稿させて頂きました。 観る者をくぎ付けにする、天才少女のデビュー。 私の青春時代を彩った歌姫の思い出を重ねながら、綴ってみました。

【ご案内】ウマフリ様の新書が8月27日(金)に発売されます。

私が不定期で寄稿をさせていただいております、競馬コラム&ニュース「ウマフリ」様が書籍を発行されます。 小川隆之様との共著で、星海社新書で8月27日(金)発売となります。 お世話になっているウマフリ様の書籍、楽しみに発行を待ちたいと思います。

10月3日、創世記へ。 ~2021年 宝塚記念 回顧

夏のグランプリ、宝塚記念。 2021年の今年は、上位3番人気までを牝馬が占めた。 前年の宝塚記念からの連覇を狙うクロノジェネシス、主戦の北村友一騎手が5月に落馬負傷したことにより、クリストフ・ルメール騎手が初めて手綱を取る。それに続くは無敗で春の…

462日ぶりの勝利、故郷に捧ぐ。 ~2021年 安田記念 回顧

歳を取るごとに、というわけではないが、一年が過ぎゆくのは早い。 想えば一年前の安田記念は、ヴィクトリアマイルを圧勝からの参戦で、史上最多(当時)のGⅠ8勝目を狙ったアーモンドアイが、マイル女王・グランアレグリアに屈した印象深いレースだった。 そ…

円熟と、経験と。 ~2021年 東京優駿(日本ダービー) 回顧

2年ぶりに有観客での開催となった、2021年の日本ダービー。 新緑の風の下、2017年に生を受けた7243頭の中から選ばれし17頭。 ダノンザキッドが骨折による回避で、フルゲートが18頭となった1992年以降では初めてのフルゲート割れとなった。 かつては、賞金が…

【ご案内】土砂降りのダービーの想い出に寄せて、寄稿させていただきました。

明日は競馬の祭典、日本ダービー。 2018年に生を受けたサラブレッド7,242頭の頂点を、今年は選ばれし17頭が競います。 新緑・薫風の気持ちがいい季節のイメージのダービーですが、2009年のダービーは土砂降りの雨のあと、超不良馬場で開催されました。 その…

人の夢。 ~2021年 優駿牝馬(オークス) 回顧

無敗で桜花賞を制した白毛馬・ソダシの二冠なるかが注目を集めた、2021年のオークス。 最大のライバルと目されていた桜花賞2着のサトノレイナスはダービーへの挑戦を表明し、残った桜花賞組と新興勢力が、ソダシにどこまで迫れるかが焦点となった。 圧倒的な…

控えなさい。 ~2021年 ヴィクトリアマイル 回顧

春のマイル女王決定戦、ヴィクトリアマイル。 昨年はアーモンドアイが、圧巻の走りでGⅠ6勝目をマークしたのは記憶に新しい。 心配された空模様も、なんとかレース時間まで降らずにいたようで、良馬場での開催となった。 ゲートが開き、リアアメリアが1馬身ほ…

その末脚は、ドイツの風とともに。 ~2021年 NHKマイルカップ 回顧

何度目かの感染症拡大による緊急事態宣言、無観客開催での2021年NHKマイルカップ。 NHK交響楽団のファンファーレが、無人の東京競馬場に鳴り響く。 このため息が出そうなくらい美しい響きを、現地で聴ける観客がいないのは寂しい限りだが、競馬開催が止まら…

【ご案内】京都新聞杯の想い出に寄せて、寄稿させていただきました。

今日はGⅡ京都新聞杯がありましたが、その思い出に寄せてウマフリ様に寄稿させていただきました。 時に1994年、「怪物」と呼ばれた全盛期のナリタブライアンを差し切って、あっと言わせたスターマン。 先日、スターマンが引退した後に所属した乗馬クラブに取…

仁川の盾は、名手に導かれて。 ~2021年 天皇賞・春 回顧

京都競馬場の改修工事により、27年ぶりに舞台を淀から仁川に移した2021年の天皇賞・春。 淀の坂越えを2回というタフなコースは、阪神外回りから内回りという特異なコースに変わっての決戦となった。 前回の仁川決戦だった1994年は、岡部幸雄騎手とビワハヤヒ…

明日へ架ける橋。 ~2021年 香港チャンピオンズデー 回顧

遠く香港は沙田競馬場で行われた、香港チャンピオンズデー。 チェアマンズスプリントプライズ、チャンピオンズマイル、そしてクイーンエリザベスⅡ世カップというGⅠが一日で行われる、春の祭典。 春の短距離・中距離路線の選択肢の一つとして、近年重要性を増…

馬上の風に吹かれて。

某サイトへの寄稿記事の取材を兼ねて、県内の乗馬クラブを訪れた。 せっかくなので体験乗馬を申し込み、人生初(?)の乗馬体験をさせて頂いた。 もしかしたら小さい頃に乗ったことがあったのかもしれないが、記憶にないので人生初と言うことにしておこう。 …

新緑のターフに刻む、昇り龍。 ~2021年 皐月賞 回顧

大混戦ムードとなった、2021年の皐月賞。 ファンが1番人気に推したのは、ダンザキッドと川田将雅騎手。 前年暮れのGⅠホープフルステークスを制しているが、3歳初戦のGⅡ弥生賞ディープインパクト記念は、追ってから伸びず3着に敗れていた。 一方、2番人気は2…

王者の帰還。 ~2021年 中山グランドジャンプ 回顧

2021年、中山グランドジャンプ。 史上初の同一重賞6連覇を狙った、絶対王者・オジュウチョウサン。 人の5倍~6倍の早さで生きるといわれるサラブレッドの旬は短い。 そんな中で同じ重賞を5連覇するのは、途方もない偉業である。 平地では2戦して8着、11着と…

白き桜、奇跡の純白。 ~2021年 桜花賞 回顧

多くの日本人が心を奪われる桜というのは、まことに不思議な花だ。 その花びらは、近くで見ると純白に近い色をしている。 ほんのわずかに、淡いピンクの色が感じられる程度だ。 それが、たくさんの花が集まり、遠くからそれを眺めると、まるで燃え盛っている…

【ご案内】笠松、桜花賞の想い出に寄せて、寄稿させていただきました。

笠松、そして桜花賞の想い出に寄せて、ウマフリ様に寄稿させていただきました。 uma-furi.com 桜が満開の時期に、笠松を訪れて現地取材をしてきましたので、今回はその際の写真も掲載いただいております。 昨今、何かと騒がしく大変な笠松競馬ですが、応援し…

ニューヒロイン誕生。 ~2021年 大阪杯 回顧

日本競馬史に刻まれた、昨年のジャパンカップ。 コントレイル、デアリングタクト、そしてアーモンドアイという牡牝三冠馬3頭による歴史的な激突の興奮は、記憶に新しい。 アーモンドアイが現役最強を譲らないまま、ラスト・ランを勝利で飾った。 史上3頭目の…

力勝負、香港に続いて。 ~2021年 高松宮記念 回顧

昼前から降り出した雨を、眺めていた。 少し季節を巻き戻したかのような、肌寒い気温。 風も、少し出ているようだ。 毎年、桜が満開になるころに、花散らしの冷たい雨が降るような気がするのは、人間の印象記憶によるものだろうか。 そうでない年もあるのだ…

【ご案内】イソノルーブルと松永幹夫騎手に寄せて、ウマフリさんに寄稿させていただきました。

10年ひと昔とは言いますが、これが30年になると、ノスタルジーや郷愁のようなものが生まれるようです。 いまから30年前の春。 桜花賞トライアル、報知杯4歳牝馬特別。 稀代の快速牝馬・イソノルーブルと、気鋭の若手だった松永幹夫騎手のコンタクト。 そんな…

2011年JRA CM「20th Century Boy」に寄せて

2011年に放映されたJRAの同シリーズは、新規顧客をターゲットにしてた例年の傾向から外れ、既存顧客にフルスイングした異色の内容だった。それだけに、いまも史上最高のTV CMだと思っている。