大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

パートナーとは感情を共有するから、自分の感情を感じつくすことが相手を癒すことにもなる。

パートナーとは感情を共有するものです。それゆえ、自分の感情を感じつくすことが、パートナーを癒すことにもなるのです。

パートナーシップの危機 その7 ~「罪悪感」でつながる危うさ

パートナーの「罪悪感」をどうにかしようとすると、共倒れになってしまうものです。それよりも、相手の「罪悪感」とつながらないように、自分を癒していくことが大切なことです。

「グリーングリーン」という歌のことを、思い出しながら。

娘のピアノの発表会の待ち時間に、プログラムを眺めていたときのことでした。そのプログラムをめくっていると、Grenn」という文字が目に入ったんですよね。その瞬間に、私の脳裏に、「グリーングリーン」という歌のことが思い出されたんです。

あの蝉の声を探して歩く、大暑に向かうころ。

時候は「小暑」から「大暑」に移り変わるころ。一年で最も暑いとされる時期になりました。

パートナーシップの危機その6 ~「癒着」の心理とパートナーシップの関係

パートナーと「癒着」すると、関係性が固定化して、やがて錆びていきます。そうした「癒着」の心理と、それが教えてくれる価値についてお伝えします。

パートナーシップの危機その5 ~関係性は硬直化すると錆びる

相手との関係性が固定化すると、パートナーシップは錆びていきます。そこで大切なのは、パートナーと感情を共有することです。

パートナーシップの危機その4 ~相手を助けたいと思うときは要注意

「パートナーを助けたい」と感じるときは、要注意です。大切なのは、相手に何ができるかではなくて、自分の内面と向き合うことです。

パートナーシップの危機その3 ~パートナーを嫌いになる心理

パートナーのイヤな面が目につくときの心理について、考えてみます。それは、自分を深く愛するためのチャンスだったりするのです。

パートナーシップの危機その2 ~自立と依存が入れ替わるとき

「自立」と「依存」のポジションが入れ替わるタイミングに、パートナーシップの危機が訪れます。しかし、その危機は、パートナーシップを深化させるチャンスでもあるのです。

パートナーシップの危機 ~主導権争いが起きるとき

主導権争いが起きるとき、パートナーシップの危機が訪れます。その心理と、主導権争いの抜け出し方について、お伝えします。

小暑、変わりゆく「暑さ」がもたらすもの。

時候は「小暑」になりました。 梅雨明けの報が入りはじめるころであり、いよいよ本格的な暑さがやってくる時期です。 蝉の鳴き声も聞こえ始め、暑中見舞いを出す時期でもあります。 それにしても、今週は暑かったです。 私の住んでいる名古屋でも、36度以上…

なぜ、運命はその人の一番大切なものを奪うのか。

今日は、「何かを失う」「何かを奪われる」ということについて、少し考えてみたいと思います。今日の記事も、何か結論がある話ではなく、私自身、書きながら考えを整理してみたいと思います。

手負いの獣は、全力で抵抗する。 ~パートナー自身が忌み嫌う部分をあなたが愛するときに起きること

パートナー自身が忌み嫌う部分を愛そうとするとき、パートナーは全力で抵抗します。しかし、それを乗り越える胆力、包容力は、必ずあなたのなかにあるのです。

「自立」の傲慢さは、「能力主義」のそれとよく似ている。

「自立」が過ぎると、傲慢になってしまいます。それは、「能力主義」が持つ傲慢さと、よく似ているようです。

謙虚になるほどに、たくさんのものを受けとれる。

「自立」するほどに、私たちは受けとることが難しくなります。そこから次のステージである「相互依存」にいたるためには、謙虚さが一つのカギになります。

ほんとうに辛かったとき、あなたは一人だったのだろうか。

与えてもらえないから、誰も何もしてくれないから、私たちは「自立」の道を選びます。でも、人生で最も辛くしんどいとき、私たちはほんとうに一人だったのでしょうか。

「自立」とは必ず通るプロセスだから、そこで起きたことはすべて必要だったもの。

「自立」とは、私たちの心が成長する中で、必ず通るプロセスです。そこで起きたことはすべて必要だったものであり、それがあるからこそ「相互依存」という次のステージに向かえるのです。

パートナーシップの真髄は、最も愛し難い自分を、パートナーが愛してくれること。

パートナーシップのなかで最も素晴らしく、そして最も怖ろしいこと。それは、最も受け入れられない、許せない、愛せない自分の部分を、パートナーが愛してくれることです。

梅雨の合間に、文月の熱田さんをめぐりて。

梅雨の季節ですね。私の住んでいる名古屋でも、実に梅雨らしい空模様が続いております。そんな文月、7月のはじめに、熱田神宮を参拝することができました。

がんばるのはあなた自身だけれども、あなたは一人でそれをしなくてもいい。

「自立」に至るとき、私たちは一人でがんばってきた、と考えてしまうものです。けれども、ほんとうに一人だけで歩いてきたのでしょうか。

「それはわたしの問題だ」と受け入れることができたとき、見える風景が変わる。

「問題」とは予想外のところから飛んでくるものであり、それゆえにどうしても依存的になってしまいがちです。しかし、それを「自分の問題だ」と受け入れることができると、見える風景が変わっていきます。

「アカウンタビリティ」を持つという姿勢と、その恩恵について。

「どんな状況にあっても、その責任は自分自身にある」。そうした姿勢を「アカウンタビリティ」と呼びますが、その恩恵と注意点について、お伝えします。

心と体のセラピスト maicoさまの「オーダーメイドセラピー」について執筆させていただきました!

執筆のご依頼をいただきましたので、ご紹介させていただきます。今回は、心と体のセラピストmaicoさまより、ご依頼をいただきました。

その問題をつくったのが自分自身だとしたら、それを自分で解決することもできるはず。

「すべての問題は自作自演」といわれます。どんな問題も、自分がつくりだしたものだとしたら、自分で解決していくことができるという、カウンセリングのなかでもよく出てくる見方です。

カウンセリングを受ける恩恵は、「感情が先、できごとは後」という言葉に集約される。

心理学では、「感情が先、できごとは後」という言葉があります。感情を癒していくことで、結果的に現実が変わっていくことを表現していますが、これはカウンセリングを受ける恩恵そのものでもあります。

雨に歩けば。 ~夏至、あるいは菖蒲華

天気予報をにらめっこする日々になりました。先週、ようやく梅雨入りしたと書いた気がしますが、いよいよ梅雨本番のようです。

「問題」は、抑圧された感情を解放するために起こる、という視点。

「問題」についての見方として、それは抑圧された感情を解放するために起こるもの、という視点があります。「問題」を通じて、私たちは自分が奥底に隠してしまった感情と向き合えるようです。

頭を悩ませる問題は、自分の大切なこと、自分の才能を教えてくれる。

自分が深く悩む問題ほど、自分が大切なものを浮き彫りにしてくれます。それは同時に、自分の価値や才能、魅力といったものをも、教えてくれるのです。

問題のパターンを知るのは、それを直すためではなく、自分の本質的な価値や才能を知るため。

カウンセリングのなかで、問題のパターンを探していくことがあります。それは、パターンを直すためではなく、そのパターンを通じて、本質的な価値や才能を知るためです。

大嵜直人のカウンセリングでできること。

「癒し」の意味と絡めて、私のカウンセリングでご提供できることをお伝えします。「答えを持っているのは、常にクライアントさまである」というのが、私のスタンスです。