The Artist's Way
執筆のご依頼をいただきましたので、ご紹介させていただきます。今回は、心と体のセラピストmaicoさまより、ご依頼をいただきました。
ウマフリ様とのご縁で、星海社様の新書に執筆をさせていただきました。7月19日(水)に発売となる、「キタサンブラック伝説 王道を駆け抜けたみんなの愛馬」(小川隆行+ウマフリ、星海社新書)です!
ウマフリ様とのご縁で、星海社様の新書に執筆をさせていただきました。6月20日(火)に発売となる、「トウカイテイオー伝説 日本競馬の常識を覆した不屈の帝王」(小川隆行+ウマフリ、星海社新書)です!
大嵜直人が執筆に参加した書籍「ゴールドシップ伝説 愛さずにいられない反逆児」、5月23日(火)に星海社より出版となります!
先月に続いて、大嵜直人が執筆に参加した書籍が発売となります!11月22日(火)に発売となる「競馬 伝説の名勝負 GⅠベストレース」(小川隆行+ウマフリ、星海社新書)です!
昨年に続いて、今年も星海社様の新書に執筆をさせていただきました。10月25日(火)に発売となる、「テイエムオペラオー伝説 世紀末覇王とライバルたち」(小川隆行+ウマフリ、星海社)です。
これまでお越し頂いたカウンセリング・モニターさまが100名様を超えました。これまでのご厚情に、深く感謝申しあげます。
ライフワーク/女性性研究家のサトヒカウンセラーよりご依頼をいただき、イメージ文章を執筆いたしました。貴重な機会をいただきましたことに、深く感謝申しあげます。書かせていただきまして、ありがとうございました。
ご縁をいただきまして、執筆のご依頼をいただきました。 今回は、「トータルライフカウンセラー:濱﨑かほりさん」より、他己紹介文のご依頼をいただきまして、執筆いたしました。 高知県高知市に店舗を構える美肌サロンを営みながら、ファイナンシャルプラ…
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。第8回は、「なぜだか泣けてくるあなたへ」。
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。 第7回は、「『本当の自分』が分からないあなたへ」。
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。第6回は、「寂しがりやのあなたへ」。
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。 第5回は、「最近、年をとったなぁと思っているあなたへ」。
以前よりご報告させて頂いておりましたが、今年の2月から心理カウンセラー/講師/ベストセラー作家の根本裕幸氏のお弟子さん講座(カウンセラー養成講座)に通わせて頂いておりました。 半年間のカリキュラムを終え、去る8月15日の講座をもって卒業すること…
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。 第4回は、「『ノー』を言えないあなたへ」。
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。 第3回は、「本当は二度寝していたいあなたへ」。
ハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmチャンネルに朗読用の文章をご提供しております。 第2回は、「ついつい笑顔でがんばってしまうあなたへ」。
カウンセラー仲間であるハチドリドロップス@モノと心の\ズボラ/片付けカウンセラー ふせけいこさんのstand.fmのチャンネルに寄せて、朗読用の文章を書かせていただいております。 第一回目は、「これからお布団に入るあなたへ」。
今年の8月に「2021 優駿エッセイ賞」に応募しましたが、残念ながらタイトルの通り予選で「落選」となりました。
私のカウンセリングメニューでは、「顔出し無し(音声のみ)も承ります」としているのですが、先日、初めて「音声のみ」でお話を伺う機会を頂きました。
思い出深い書店に、私が執筆した書籍が並んでいるのを見て、感慨深くなります。 月並みですが、ほんとうに感謝しかありません。ありがとうございました。
カウンセリング・モニターのご感想から、私のカウンセリングのスタイルについて考えてみました。 引き続き、ご指導のほどをよろしくお願いいたします。
ブログを開設して4周年になりました。 書き始めたときには想像もしていなかった奇跡が、たくさん起こりました。 多くの応援のおかげで、今日もこうして書いています。 ほんとうに、ありがとうございます。
おかげさまで、無事に「2021 優駿エッセイ賞」への投函を終えました。 不格好でも、何でも、挑戦する姿を見せることができて、よかったと思います。 あらためまして、温かい応援をありがとうございました。
「2021 優駿エッセイ賞」に応募します。 どうか、応援のほどをよろしくお願いいたします。
書くために言葉を選んでいるように見えて、実は言葉に選ばれているのは、この私。 そういう感覚になると、時に怖くなります。 私は、言葉に選ばれるのだろうか、と。
日々書いていると、時に書かせてもらっている、と感じることがあります。 それは、誰かから依頼をいただいて書く、という直接的な意味だけではなく。 誰にも依頼されずに書いている、日々のブログでも、手紙でも。
他者目線に立つためには、愛を受け取ることが大切なようです。他者目線に立つことが難しく感じる方は、受け取ることを意識するといいかもしれません。
ここのところ、心騒がせていた原稿を、ようやく今朝納品した。 脱稿の解放感と、虚脱感と。何度味わっても、慣れないと思う。 満足感と同じくらいに、もう少し書けたのではないかという思いが去来する。
後から振り返って残るのは、アウトプットしたものだけだ。不出来なまま、不完全なまま、発展途上のまま、間違いだらけのまま、傷だらけのまま、走ろう。