本日お問い合わせフォームよりご連絡いただきましたクライアントさまへのご連絡です。ご返信申し上げましたが、ご記載いただきましたメールアドレスが宛先不明とのことで、エラーが出ております。
文筆家・心理カウンセラーの大嵜直人のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。2月度の個人カウンセリングを募集いたします。お申し込みのほどを、心より楽しみにしております。
執着を手放すための、「お手紙ワーク」をご紹介します。「手放し」のための方法の一つとして、試していただければ幸いです。
執着の心理と、それを緩める「手放し」について、お伝えします。その対象へのポジティブな感情を抱いたまま、距離を空けるのが、「手放し」という選択です。
ある才能を持っているがゆえに、自分は理解されないという苦しみを感じることがあります。その痛みを癒すのは出会いであり、つながりだったりします。
「罪悪感」の大きさと愛の大きさは比例する、と言われたりします。「罪悪感」を感じてしまうとき、自分を罰するほどに愛したかった、という視点は、忘れないようにしたいものです。
何がしかの痛みや問題、あるいは罪悪感というのは、ネガティブに見えます。けれども、それらの裏側にはその人のかけがえのない才能が隠れているものです。