大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

【ご連絡】本日お問い合わせいただきましたクライアントさまへ

本日お問い合わせフォームよりご連絡いただきましたクライアントさまへのご連絡です。ご返信申し上げましたが、ご記載いただきましたメールアドレスが宛先不明とのことで、エラーが出ております。

【受付中!】2月度個人カウンセリングを募集いたします!

文筆家・心理カウンセラーの大嵜直人のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。2月度の個人カウンセリングを募集いたします。お申し込みのほどを、心より楽しみにしております。

執着を手放すための「お手紙ワーク」のススメ。

執着を手放すための、「お手紙ワーク」をご紹介します。「手放し」のための方法の一つとして、試していただければ幸いです。

忘れるのでもなく、嫌いになるのでもなく、好きなまま距離を空ける「手放し」という選択。

執着の心理と、それを緩める「手放し」について、お伝えします。その対象へのポジティブな感情を抱いたまま、距離を空けるのが、「手放し」という選択です。

才能の憂鬱と、出会いという奇跡。

ある才能を持っているがゆえに、自分は理解されないという苦しみを感じることがあります。その痛みを癒すのは出会いであり、つながりだったりします。

自分を罰するほどに愛したかった人は、だれですか。

「罪悪感」の大きさと愛の大きさは比例する、と言われたりします。「罪悪感」を感じてしまうとき、自分を罰するほどに愛したかった、という視点は、忘れないようにしたいものです。

痛みと問題、そして罪悪感は、その裏側に才能を隠すもの。

何がしかの痛みや問題、あるいは罪悪感というのは、ネガティブに見えます。けれども、それらの裏側にはその人のかけがえのない才能が隠れているものです。