2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧
三強が力を尽くし、三強のまま決着した、2021年天皇賞・秋。 それを制したのは恐るべき3歳馬・エフフォーリアと、先週に引き続きあふれんばかりの才気を見せつける、22歳の横山武史騎手だった。
モニター・カウンセリングのご感想をいただきました。 腹黒な方へ、私のカウンセリングをおすすめいただきました笑
与田監督、おつかれさまでした。 そして、3年間ありがとうございました。
先月に引き続き、カウンセラーとしての修行を積むため、モニター様の募集をいたします。 私、大嵜直人のカウンセラーとしての成長のため、お力添えをいただけますと幸いです。
競馬コラム&ニュース「ウマフリ」さんと競馬ライターの小川隆行さんが編集された書籍「競馬 伝説の名勝負 2000ー2004 ゼロ年代前半戦」が、星海社様より発売となりました!
凛とした寒さも、弛緩させる陽気も、どちらも味わえる素晴らしさ。 日々移ろいゆき、千変万化するギフトのようです。
今年の8月に「2021 優駿エッセイ賞」に応募しましたが、残念ながらタイトルの通り予選で「落選」となりました。
若き天才の戴冠と、想起される23年前。世代最後の一冠は、名騎乗とともに。 23年前の記憶に、息吹を吹き込んでくれた2021年菊花賞。若き天才が、その才気を世に放った。
いつか、季節がめぐり。 あの墓標の代わりに置いた石の周りに、花が咲き乱れるといいな、と思った。
ずいんぶんと朝晩冷えるようになり、長袖シャツに変える前に、熱田神宮を訪れました。 前回訪れた際は、金木犀の香りが出迎えてくれましたが、この日は気持ちのいい秋の空が迎えてくれました。
久しぶりに愛知県一宮市の尾張猿田彦神社を再訪し、祓詞をあげてきました。
モニター・カウンセリングのご感想をいただきました。 「暖かく優しい言葉の中に、今まで自分では分からなかった気付きがあり、カウンセリングが終わった後も暖かさに包まれているような安心感がありました。」
先月発売となりました、「競馬 伝説の名勝負 1995-1999 90年代後半戦」に執筆した私の原稿を、文春オンライン様、Yahooニュース様に取り上げていただきました。
大嵜直人が執筆に参加した2冊目の書籍が、10月26日(火)に発売となります。今回、私が執筆させていただいたのは、2001年宝塚記念のメイショウドトウの記事となります!
アカイトリノムスメ。ハワイに生息する赤い鳥、「アカハワイミツスイ」を意味するアパパネの娘が、最後の一冠を制した。白、青、そして赤。彩り鮮やかに、2021年の3歳牝馬たちの走りは続いていく。
橙と、虫と、音色と。 秋の空気を胸いっぱいに吸い込んで、その訪れを愛でました。
先日、モニター・カウンセリングを受けて頂いた愛とつながり「手放さない」⭐︎手放しカウンセラーミナトさまのブログで、私のカウンセリングのご紹介を賜りました。
時に秋分。 あるいは七十二侯では、菊花開(きくのはなひらく)の時候に入りました。その名の通り、菊の花たちが咲き誇る時期です。
私のカウンセリングメニューでは、「顔出し無し(音声のみ)も承ります」としているのですが、先日、初めて「音声のみ」でお話を伺う機会を頂きました。
ともにカウンセリングを学んだ愛とつながり「手放さない」⭐︎手放しカウンセラーミナトさまが、モニターを受けてくださいました。
変化しようとすることも、変化しないように留めようとすることも。 どちらも、その水面をのぞいてみると、同じ自分への愛があふれているのかもしれません。
いろんな思い出に触れながら、秋の日を過ごしました。 こんな日を重ねていくうちに、人生の季節もまためぐっていくのでしょう。
時に寒露。 朝晩の冷え込みが感じられ、露が冷たく感じられる時候です。夜がだんだんと長くなりますが、日中は涼しく、過ごしやすい気候が続くころでもあります。
毎日王冠、2004年のレースを制したテレグノシスに寄せて、ウマフリさんに寄稿させて頂きました。 お楽しみ頂ければ幸いです。
ただ、そうだったんだな、と思うだけです。 そこで感じることを否定せず、そのままにしておく。 ストレッチは、すぐれた自己対話、自分と向き合う時間のように感じます。
10月に入って、また空の色が少し変わったようです。 一年で最も気持ちのよい時候の一つである、今日この時間を愛でたいものです。
10月の熱田神宮に参拝してきました。 金木犀の香りに身を浸しながら、秋の深まりを感じてきました。
今年も、高くそびえるロンシャンの頂に挑戦した陣営と関係者の方々には、最大限の賛辞と感謝を送りたい。 ありがとうございました。
人と馬の織り成す、血統、歴史、ものがたり。それを紡いで来られた、寺山修司先生のような先人たちにあたらめて感謝したい。 そんな畏敬の念を頂く、2021年のスプリンターズステークスだった。
2021年の今年、記念となる第100回を迎えるフランス・凱旋門賞。 世界最高峰のレースの一つとして、芝の中長距離の強豪がロンシャン競馬場で一堂に会する。 今年もこの舞台に挑戦する日本の優駿の姿を見られることに、感謝したい。