梅雨時期の仁川を彩る、夏のグランプリ・宝塚記念。
一年間の総決算となる年末のグランプリ・有馬記念とは異なり、どこか優しく、どこか「夢」というフレーズが似合うように感じます。
1996年、あの年の宝塚記念の記憶とともに、そんな記事をウマフリさんに寄稿させて頂きました。
まだ無観客での開催が続きますが、それでも週末にサラブレッドが走る姿を見ることができるのは、ありがたいものだと感じます。
今年はどんな「夢」が見られるのか。
楽しみにその時間を待ちたいと思います。
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