しばらく、少し夏が戻ったような暑さが続いていた。 けれど月が変わって長月になったら、また曇り空の日が続く。 そんな長月のはじめ、熱田神宮を訪れた。
何をするにしても、身体が一番大事。 私も40代を迎え、これまで以上に身体のメンテナンスに気を遣っていきたいと思います。 できることを、できる範囲で、少しずつ。 続けることを目標に、今日をゆっくり息を吐いて、吸って、身体を伸ばしたいと思います。
先月に引き続き、カウンセラーとしての修行を積むため、モニター様の募集をいたします。 お力添えをいただけますと幸いです。
それにしても、久石譲さんの「Summer」はいい。 夏の透明感、その終わりの寂しさ、美しさ。 「Summer」を聴いていると、過ぎゆく夏の寂しさもまた、これでよかったのだと思えてくる。
何故か自分の闇だと思っている部分を差し出したくなるような雰囲気をお持ちだと思います。 そしてどんな自分も光としてみてくれる言葉や眼差しになんだか許されたような気がしたのです。 絶対的な安心感と深い包容力を感じました。
晩夏の新潟に輝いたハープスターに寄せて、競馬コラム&ニュース「ウマフリ」様に寄稿させて頂きました。 観る者をくぎ付けにする、天才少女のデビュー。 私の青春時代を彩った歌姫の思い出を重ねながら、綴ってみました。
それまで多くの方々が渡してくださってきたものを、遠くに飾るのではなくて、わたしの中に入れていっていいのだ。既にそれは自分に贈られたものなのだから、と改めて思いました。 大嵜さんとのやりとりの中で、そう気づけたことが大変嬉しかったです。