今年の彼岸花は、どこか心の奥底をじわりと染めるような、そんな赤い色をしていました。 また、来年のお彼岸に逢えることを、たのしみに。
なんかこのままでもいいのかも、とふっと軽くなる感じがして、もっともっとお話ししていたかったです。
思い出深い書店に、私が執筆した書籍が並んでいるのを見て、感慨深くなります。 月並みですが、ほんとうに感謝しかありません。ありがとうございました。
私が抱えていた負の感情が浄化され、黒で埋め尽くされたオセロが真っ白にひっくり返ったような感じがしたのです。 ただそのままで許される、そんな体験をさせて頂いたように思います。
大嵜直人にとって初めて執筆に参加させていただいた書籍の出版を記念して、このブログの読者様10名様に本書をプレゼントいたします!
「自由に話してもいいんだよ」という安心感をその存在から伝えてくれる人だと思いました。
人は、何かになろうと躍起になったりするけれど。 そんなことをしなくても、流れに任せていると、ただ、そうなっていくのかもしれません。 なろうとするのではなく、ただ、そうなるだけ。