カウンセリング・モニターのご感想をいただきました。リピートでお申し込みをいただき、継続してお話を伺えるのは、本当にありがたい限りです。
(4月30日追記)※満席になりました。ご応募いただきありがとうございました。※次回6月度の募集は、5月25日(水)に開始を予定しております。 文筆家・心理カウンセラーの大嵜直人のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。 5月度のカウンセリン…
周りの人に見える価値や魅力は、すべて自分のなかにあるものです。同じように、他人のイヤな部分、嫌いな部分、許せない部分は、自分が持っているものです。なぜ、そうした部分を「許そう」と言われるのかについて、考えてみます。
「癒着」しているとき、お互いがお互いに依存してしまいます。そのため、私たちは「癒着」していると、与えることもできないし、受けとることもできません。相手に与えるために、自分に立ち戻ることの大切さについて、お伝えします。
「癒着」していると、お互いが依存しあうことになり、お互いが自立することを阻んでしまいます。それを悪いこととするよりも、「癒着」できるくらい愛が深いと見ることもできます。「癒着」できるほど愛が深い人だからこそ、相手が望むことを考え、与えるこ…
誰かと「癒着」していると、コミュニケーション不全におちいることがあります。そのため、相手との関係性が変化しなくなり、苦しくなります。そうした「癒着」の状態はしんどいものですが、そこから新しい関係性を育むヒントをお伝えします。
私がカウンセラーとして師事しております、根本裕幸師匠の新著「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス、以下「本書」と記します)の書評を。