カウンセリング・モニターのご感想をいただきました。
〇大嵜直人のカウンセリングを受けようと思われた理由を、お教えください。
継続カウンセリングです。
毎回の大嵜さんとの出会いで安心感を得ていたので、今回もお願いしたいと思いました。
〇カウンセリングを受けてのご感想を、ご記入ください。
数か月の私の変化と客観視できている現在の私、そして過去の私とすべてを「素晴らしいです。責めることなど一つもないです。」と称賛いただけました。
その際の大嵜さんの表情に、自分でも自分の尊さを薄々感じていたはいたものの、やはりどこかに後悔や責め、戸惑いやコーヒーカップのように回り続けているような感覚もあったため、「いや、やっぱりありのままの私でいいんだなあ」と念押ししていただけたように感じています。
また、今ある私に対して、コア部分を探しているし、それを続けることでいいという励ましをいただけました。
今日は、これまでのカウンセリングと一味違った感覚がありました。
私がひたすら述べていたところ、いつもながら柔らかい表情と口調でお話しくださる大嵜さんが、ふと力強く身を乗り出して話してくださる場面があり、そこに反応するかのように、私は自分でも驚くほどに思いの丈を(女性性解放?)ぶつけていたような気がします。
カウンセリング後に不思議な感覚で思い出していました。
最後にいただいた、未来の自分に綴る手紙の件ですが、私の中に答えがあると言われて首をかしげましたが、やってみようと思います。
たくさんの気づきをいただき、ありがとうございました。
〇その他、ご意見やご要望などございましたら、自由にご記入ください。
今日のセッションを振り返り、先日出てきていた「ずっとずっと独りで寂しかった、どうしていいのか分からなくて怖かった。我慢していた私は、寂しかったのね、怖かったんだね。」という気持ちを書き綴っていました。
受け止めてあげたいと思います。
私はありのままの私でいいんだなあと今日のセッションで改めて認めてあげたいとも思いました。
嫉妬は、この寂しさと怖れからだったのかとも。
一つ質問し忘れました。未来の自分に相談の手紙を書いたら、それに対して未来の自分から返事を書くのがよいのでしょうか?
縁ありましたら、来月もお願いします。
(KS さま)
リピートでお申し込みをいただきました。
継続してお話を伺えるのは、本当にありがたい限りです。
カウンセリングの前に、私がいつも見返す言葉があります。
「私は、何も知らない。
クライアントさまは、すべてを知っている」
私に会いに来てくださるクライアントさまは、本当に素晴らしい方ばかりです。
もちろん、時に人は、迷ったり、止まったり、戻ったりするものです。
そんなときに、クライアントさまがご自身で行き先を選び、一歩目を踏み出す応援をしたいと、いつも考えています。
そのために、クライアントさまが少し見失ってしまった、ご自身の価値を、いままでされてきたことの偉大さを、見つめていきたいと思っています。
>一つ質問し忘れました。未来の自分に相談の手紙を書いたら、それに対して未来の自分から返事を書くのがよいのでしょうか?
お返事はもし書けそうでしたら、書いてみてもいいのですし、書かなくても大丈夫です。
少し先のKSさまに「相談する」ことの方に、重きを置いていただけましたら、幸いです。
あらためまして、KSさまのこれからを、心より応援申しあげます。
この度は貴重なお時間をいただきまして、誠にありがとうございました。
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※ただいま5月度のカウンセリングを募集中となります。
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