大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

【ご感想】 自分のこれからに希望を感じられる90分になりました。

カウンセリング・モニターのご感想をいただきました。「情熱を向けられる先が、なんとなく見えてくるような、自分のこれからに希望を感じられる90分になりました」

「感情」を感じることは、それだけで偉大な癒しであり、ヒーリングである。

「感情」を感じることは、もっとも基本的な癒しの方法です。けれども、私たちは「自立」していく中で、「感情」を切り捨ててしまうものです。そうしたプロセスと、「感情」の性質について、お伝えします。

イヤな相手との、心理的な「闘い」を終わらせるための処方箋。

心理的に誰かと闘っているとき。それに勝っても負けても、闘いは終わらず、その螺旋からは降りられません。その闘いを終わらせるための処方箋について、お伝えします。

他人からの非難がムカつくのは、自分がそこに罪悪感を持っているからであり、だからこそ自分にとって大切なものを教えてくれる。

他人から非難されて傷ついたり、怒りを感じたりするのは、自分自身もそこを責めていたり、罪悪感を持っているからです。だからこそ、それは自分にとって大切な部分であると見ることができます。他人の非難から、自分の愛を見つける視点をお伝えします。

「手で触れる」ことの奇跡について。

愛おしいパートナー、家族やペットといった大切な存在に「手で触れる」ことは、私たちに深い癒しをもたらし、つながりと親密感を生みます。それと同じように、自分自身に触れてみてはいかがでしょうか。

「罪悪感」と「無価値感」、それぞれを癒すための問いかけ。

まったく違うようでいて、実は近いところにある「罪悪感」と「無価値感」の心理。その心理を見ていきながら、それらを癒すための視点と問いかけをご紹介します。

本来の自分を思いだすために、自分の才能、価値、魅力を自覚し続ける、ということ。

本来の自分に近づくほどに、問題は小さくなり、ものごとがスムーズに流れはじめます。それは「近づく」というよりも、「思いだす」という感覚の方が近いのでしょう。そして、本来の自分を思いだすためには、自分自身の才能、価値、魅力を自覚し続けることが…