同じお弟子さん講座の先輩である、心理デザインカウンセラー・一水みゆきさまがモニターを受けてくださいました。
〇大嵜直人のカウンセリングを受けようと思われた理由を、お教えください。
お弟子の仲間からカウンセリングを受けた話をお聞きして、話してみたいなと思ったので。ブログを拝見していて、文章がピュアで美しいのでお会いしてみたかったから。
〇カウンセリングを受けてのご感想を、ご記入ください。
雰囲気が落ち着いていらっしゃるのと、声が優しくトーンが低めなのでどっしりと安心感を抱きました。お話をずっと聞いてくれるのですが、時々鋭い質問が飛んできて、こんなにたくさんカウンセリングを受けてきたのに意外な事実を発見することができました。
たくさん褒めてくれるのですが、褒め方がこれまたさりげなく、大袈裟な感じもなくナチュラルに言っていただけるので、受け取りやすかった。
褒めるだけでなく、肯定もしてくれるので「これでいいのかな」と思うことができるようになった。
受け答えも優しく、柔らかく話しているだけでもなんだか癒されたような気がする。
〇大嵜直人のカウンセリングをおすすめするとしたら、どんな方におすすめですか?
どっしりとした安心感に包まれてお話ししたい人。
自信をなくしている、気持ちが落ち込んでいる、癒されたい人。
自分の中の悩みを整理しながらお話しして気づきを得たい人。
〇その他、ご意見やご要望などございましたら、自由にご記入ください。
カウンセリングありがとうございました。
やっぱり話すと自分の心の中がクリアになるし、たくさん褒めて肯定していただいたので「これでよかったんだ」と改めて確信を持つことができました。
エネルギーが強いので、このエネルギーを全力で注げる何かを見つけた方が良いのでは?というアドバイスは大変参考になりました。
自分のエネルギーの強さを自覚しつつも、その出し方や向ける方向についてまたよく考えてみたいと思います。
この度はありがとうございました!
(一水みゆき さま)
※一水さまのブログにも、セッションを受けての記事を綴っていただきました。
ありがとうございます。
↓
人を船、人生を海に例えるならば、
カウンセラーは港、になるのかもしれません。
人はたくさんの場所を経て、たくさんの人に出会い、たくさんの愛を与えられて、時に港に寄ったりもするのでしょう。
時に食糧や燃料を補給したり、嵐に遭って傷ついた船体を補修したり、あるいは地に足をつけて休んだりするために。
人はどこにでも行けるし、どこへも行かなくてもいい。
もしほんとうにそうだとするなら、それはいままで愛を与えてくれた方や、船を休ませる港があればこそ、だと感じます。
だから、いろんな場所に港があった方がいいし、港はそこに「在り続ける」ことが大事なのかもしれません。
一水さまとお話ししていると、そんなことが浮かびました。周りの大切な方に、これまでほんとうに多くの愛を与えてきた一水さま。
それと同じくらい、ほんとうにたくさんの方から愛されてきたのだと、お話していて感じました。
一水さまとのお時間は、そんな方たちにも深く感謝を捧げたくなりました。
とてもエネルギーが豊かなのは、もちろんそうなのですが。
ご自身の好きなもの、好きな気持ち、好きな人に、どこまでも純粋で、真っ直ぐな一水さまの姿は、ほんとうに美しいものだと感じます。
どんな嵐や濁流の中でも失われることのない、その透き通った純粋さ、ピュアさ。
それは、これからきっと多くの人の希望になることと思います。
あらためまして、一水さまのこれから歩まれる道を、心より応援しております。
モニター・カウンセリングの機会をいただきまして、ありがとうございました!
〇一水みゆきカウンセラーご自身が綴られたリアル・ストーリー。
ichimiyu.com
どこを読んでも、透明感のなかに浮かぶ数多の感情は、冬の澄んだ星空を見上げているよう。
それは、書き手の生来のピュアさから生まれるものなのか、それとも自分と向き合った深淵にこそ出せるものなのでしょうか。
私は第1部のラストで、落涙しました泣