大嵜直人のブログ

文筆家・心理カウンセラー。死別や失恋、挫折といった喪失感から、つながりと安心感を取り戻すお手伝いをしております。

2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

時間は、癒しに必要な要素。

癒しのプロセスには、時間が必要です。ゆっくり変わっていく方が、いいのかもしれません。

過去もまた、愛から見ることで変わっていく。

「愛から見る」という見方をすることで、自分のさまざまな関係性を変えていくことができます。それは過去も同じで、起こったできごとへの見方を変えていくことができるのです。

愛から見る景色を、捨てないために。

どんな問題であっても、どんなできごとであっても、愛から見ることはできます。ただ、自分に余裕を持たせておかないと、それは難しくなるものです。

自己否定は、愛の裏返しでもある。

自分を否定してしまうのは、それだけ厳しい基準を自分に設けているから。なぜそんな厳しい基準を設けたかといえば、それだけ愛した勝った人がいるから。

「役立たず」という自己否定に寄せて。

「自分は役に立っていない」という自己否定をしてしまうことがあります。この自己否定について、少し考えてみたいと思います。

霜降、秋の夜長に内省といたわりの時間を。

時候は「霜降」に入りました。その字の通り、朝晩の冷え込みによって霜が降りるとされるころです。私の住んでいる名古屋では、まだ霜は見られませんが、山間部や北国では、霜が見られるようになる季節ですね。

【受付終了】11月度個人カウンセリングを募集いたします!

文筆家・心理カウンセラーの大嵜直人のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。11月度の個人カウンセリングを募集いたします。お申し込みのほどを、心よりお待ちいたしております。

「寒い」という感覚を思い出す、秋の空。

ここ数日、急に気温が下がりました。週の半ばなどは、ぐずついた天気と相まって、最高気温が20度まで上がらず、日中でも肌寒い日になりました。

過去のできごとと向き合うのは、後ろ向きなこと?

カウンセリングでも、よく過去のできごとやその傷についてのテーマになることがあります。それは、後ろ向きなことなのでしょうか。

「判断」は、過去の痛みから生まれる。

自分自身を受け入れようとするとき、それを邪魔してしまうのが「判断」です。そして「判断」とは、過去の痛みから生まれるものです。

「判断」が、否定を生んでしまう。

自分自身の感じていることを、そのままに受け入れることが、自分を愛する一歩目です。しかし、自分の持っている「判断」が、それを阻んでしまうことがあります。

大切な人に接するように、自分自身に接してみる。

大切な人を喜ばせようとするとき、私たちは元気になりますし、無限にエネルギーが湧いてくるものです。その大切ない人に接するように、自分自身と接してみてはいかがでしょうか。

寒露の終わり、聞くことで秋の深まりを感じながら。

ようやくというか、日中も秋らしい気持ちのいい気温になってきました。朝晩はもう半袖では肌寒いので、長袖でお散歩するようになりました。時候は「寒露」の終わりあたりです。

自分自身の状態を「測る」習慣の大切さ。

自分を大切にしようと言っても、いまの自分の状態が分からなければ、なかなか難しいものです。いまの自分の状態を、自分自身に問いかけることを習慣づけてみてはいかがでしょうか。

自分を後回しにして、いいことなんて一つもない。

いろんな問題に取り組むときに、それを楽しめるかどうかは、一つのポイントになります。楽しめないようであれば、楽しめるようになるまで待つ、自分をケアしてあげるというのも、重要な選択肢の一つなのでしょう。

そのプロセスを、楽しめていますか?

自分と向き合うことは大切ですが、それには準備が要ります。そのプロセスを楽しめているかどうかが、その準備ができているかの一つの基準になるのでしょう。

「嫌い」なものとは、向き合わないといけない?

「嫌い」なものとは、向き合わないといけない、という考え方があります。それはそれで正しいのですが、まずは自分が「嫌い」と感じたことを大切にすることが、スタートラインになるのです。

相手を「嫌い」と感じることに、申し訳なさを感じるときは。

相手を「嫌い」と感じることに、申し訳なさや葛藤を感じてしまうとき。その葛藤は、才能のありかを示してくれているのかもしれません。

「嫌い」をはっきりさせることの大切さ。

好きなことをしましょう、とはよく言われるところです。しかし、好きなことを知るためには、「嫌い」をはっきりさせることもまた大切ですし、その嫌いなこととどう付き合っていくかも、また大切なのです。

神無月の熱田さんで、澄んだ秋の日差しを浴びながら。

朝晩は涼しくなってきましたが、日中の日差しはまだ力強さを感じさせます。そんな神無月の上旬、熱田さんを参拝することができました。

寒露、朝の露に秋の深まりを感じるころ。

秋分を過ぎて、時候は「寒露(かんろ)」に入りました。夜が長くなり、露が冷たく感じられるころ。朝晩の冷え込みますが、澄んだ秋晴れの日が多くなり、実に過ごしやすいころとされます。

好きなことが分からないことは、悪いことでも何でもない。

好きなことが分からない、となってしまうことがあります。それは、別に悪いことでもなんでもありません。ただ、自分以外に意識を向けすぎてきただけなのかもしれません。

好きなことをしながらは、悩めない。

その問題の解決のためにいろいろするよりも、自分の好きなことに少しフォーカスした方が、解決が早かったりします。好きなことをしながらは、悩めないものですから。

状況が変わることだけが、問題の解決じゃない。

自分が望んだように状況が変わることだけが、問題の解決のように思ってしまうことがあります。でも、それだけが問題の解決というわけでは、ないものです。

孤立感が、問題を深刻化させる。

問題を深刻化させるのは、孤独であり、孤立感です。だから、問題の渦中にいるときは、「この解決策を知っているのは、誰だろう?」といったように、常に外に意識を向けることが大切になります。

問題と向き合うのに疲れた時の処方箋。

自分にとって大きな問題ほど、長期化しますし、それで疲れてしまったりもします。そうしたときの処方箋を、ご紹介します。

水始涸(みずはじめてかるる)、名月を待ちながら。

「いつの間にか」という感じで、朝はすっかりと涼しく過ごしやすくなりました。 秋分の日のあたりは、まだまだ暑いな、という感じでしたが、明確に変わってきた気がします。 日中は、まだ日差しが強かったりして暑い日もありますが、それでも朝晩はもうずい…

「問題が解決しなかったらいいのに!」と思える瞬間。

問題と向き合うとき、解決までのプロセスを楽しむことが、とても大切です。プロセスを楽しんでいると、「問題が解決しなかったらいいのに!」と思える瞬間すら、やってくるのです。

問題が、いままでのやり方では解決しないとき。

問題が大きければ大きいほど、いままでの自分のやり方では解決しないものです。そこで変化が求められるのですが、それには時間をかける必要があります。

問題は、いつも不意の方向からやってきて、本来の自分を問いかけてくるもの。

私たちが想定していたところからやってくる問題は、大きな問題にはならないものです。しかし、想像もしていなかった、不意の方向からやってくる問題は、私たちの生き方を問い直してくれるものです。