昨日ご紹介した、こちらのトウカイトリックへの寄稿記事ですが、たくさんの反響をいただきました。
【新着記事】
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年11月28日
『[平成名勝負]175,100mの軌跡~2012年ステイヤーズステークス・トウカイトリック~』
名ステイヤーといえばこの馬、という方も多いのでは?
6回目の挑戦、10歳にしてステイヤーズステークスを制したトウカイトリックのお話です。#ウマフリ#拡散希望https://t.co/inbQnewGWe
ウマフリ様の紹介ツイートにも、たくさんのスキやリツイートをいただき、そのほかにも多くのご感想をツイートして頂きました。
名記事ですね😭
— リーマン (@Lehmansen) 2019年11月28日
トウカイトリック、個人的には芹沢騎手鞍上にゴリゴリ叩いて先行してた若い頃の印象が強いです。
あと大庭騎手がせっかくチャンスをもらって騎乗したダイヤモンドSで直線最内ドン詰まりで脚余して負けたこととか、、、すごく残念だった苦い思い出。 https://t.co/xU6S1GQrbe
長距離戦の馬柱には必ず名前があって、なんとなくそれを当たり前だと思っていて、だから彼の名前が無い長距離戦の馬柱はどこか寂しさを感じる、そんな馬でした。
— びくあろ (@victory_arrow) 2019年11月28日
走り続けることで長距離戦の魅力を伝えてくれたトウカイトリック。一度でいいから、春の天皇賞の先導を務める彼の姿を見たかったなぁ…。 https://t.co/MWERy5MnDJ
ステイヤーの代名詞。
— 英(ひで)@公営競馬場制覇まで後5場 (@equushide) 2019年11月28日
彼が出てくると楽しみでしかたなかった。
彼の様なステイヤーは、もう現れないだろうなぁ。 https://t.co/38621ZpuRc
長い間競馬なんぞ道を踏み外した人のやる事と思っていた私を競馬の沼に引きずり込んだのはトリックさんでした🏇願わくば馬生もステイヤーであってほしかった😢 https://t.co/xgWu0U0FTS
— tomozo0310 (@tomozo0310) 2019年11月28日
岡安譲アナが2014年の天皇賞(春)で、最後に本来なら誘導馬としてデビューして天皇賞(春)で誘導していたトウカイトリックを偲びながら紹介していたのが印象に残ってます。 https://t.co/WVickpW5TR
— ウマッス(またの名を抜け&ガミッス ) (@ksmsts0913) 2019年11月28日
亡くなった翌年の春天、関テレアナの本場場入場の際の出走馬紹介はグッと来るもんがあったねえ… https://t.co/8cC6CXnD6C
— 朶思大王 (@poison_expert) 2019年11月28日
懐かしいなぁ。。ステイヤーズステークスの度に思い出す。晩年も掲示板確保して頑張っていた。引退後にすぐ亡くなってしまって悲しかったのを思い出します。 https://t.co/lgsLaOZFsi
— けい (@KEI_BuenaVista) 2019年11月29日
それだけ多くの方に、トウカイトリックが愛されていたことの証明だと思います。
そして、こちらのツイート。
こうして思い出していただけること、取り上げていただけることに感謝しかありません。大嵜様の愛ある文章に涙しました。本当にありがとうございました😭
— ツチノコ (@kawapurisan) 2019年11月28日
[平成名勝負]175,100mの軌跡~2012年ステイヤーズステークス・トウカイトリック~ https://t.co/DqNhxKDauH
なんと、トウカイトリックの生産牧場であるツチノコ様(@kawapurisan)から、こんなありがたいツイートが。
書き手として、これほど嬉しいメッセージはありません。
私は、トウカイトリックのようなサラブレッドの走りから、たくさんの勇気や、明日を生きる活力をもらっています。
おそらく、競馬を観るファンは、みなそうだと思います。
されど、そうした光の部分というのは、ツチノコ様はじめ関係者の皆様の、多大な努力とご尽力があって、はじめて成り立っているように思います。
トウカイトリックはじめとして、彼らの活躍を語り継ぐこと。
それが、私にできる恩返しの一つなのかな、とも思います。
あらためて、このようなご縁を頂きましたウマフリ様に御礼申しあげるとともに、トウカイトリック号とその関係者の皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。